いっこの積木(156)

第7章 短篇前期(9手~11手詰)

短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。

風みどり 詰パラ1999.4

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狙いは作意を並べていただけたらわかるように、角のずり下がり。
銀香のガチガチな配置がもう少し軽くなればなぁ。


「いっこの積木(156)」への2件のフィードバック

  1. 詰ま(ら)ない質問ですが、、
    いっこの積み木とは何を意味されるのですか?

    1. 「1個の積木では遊べないがたくさんあれば結構遊べる」を省略しています。
      1つ1つはたいした価値のない作品でも、数が集まるとそれなりに楽しんでもらえるものだという諺です。(作者不詳)

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