「詰棋めいと」誌創刊号に発表され、話題になった傑作「メタ奔馬」の修正図を伊藤正さんからいただきました。
図と作意を紹介するだけの予定でしたが、発表から40年も経っています。この作品を知らないという若い人たちも多いはずです。そこで懸賞出題をします。奮ってご解答をお寄せください。豪華商品(当社比)を用意しました。
伊藤正 メタ奔馬(改)
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- 解答募集します。
- 収束に手順前後があります。どちらで答えても正解です。
- 中盤にも手順前後があることが判明しました。
- 略記解答も可とします。
- 解答送り先:kazemidori+kaitou@gmail.com
- 締切り:10月2日(木)
- 短評歓迎します
- 賞品:1名様に『詰将棋つくってみた2023-4』を進呈
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私の棋力では到底解けないので、脊尾詰で解いてみたところ1歩余りでした。
改めて柿木将棋IXで解いてみたところ、駒が余らなかったのですが、果たして正解かどうか判断しかねます。
伊藤正さんがご覧になっているかも知れないので
お礼のコメントを。
多くの看寿賞作品を、自力解いてきましたが、
同氏の「月蝕」及び「天女」が最も美しい
作品だと思います。感じ方には各人各様、
スゴイ、どうしてこんな作品が創作出来るのか、、
個々いろいろ。感じ方も同じ。
月蝕の場合、せまくるしい局面にも関わらず、
なんとなく捌きも感じられます。
今頃になって、「虎ばさみ」を終え「乱」を考慮中。
美しい作品に難解性は少しの塩味程度が良く
似合います。同作品はマコトに程の良い解きにくさ。
紐に引かれるように玉が左辺に動く天女のは
自分にとっても解図した中の最高作です。