12巻が銀子を中心に盛り上がったところなので、まぁこの巻は遣り句のような位置付けになるのでしょう。
クライマックスだけでは感覚がなれてしまいますからね。
話の進行としては澪ちゃんが(ネタバレ)するのをJS研のメンバーが見送るというだけなのですが、それでもこのまま淡々と終わるのかと思いきや、収束で急にたたみ込んでくる筆力は流石だと思いました。(上から目線?)
小姑の役回りが多かったあいちゃんを、ここで(ネタバレ)してくるとは!
一箇所引用しましょう。
「詰将棋の世界で最高傑作と名高い『将棋図巧』を作った伊藤看寿。では、彼の兄である伊藤宗看が作った、将棋図巧と並び称される傑作詰将棋集は?」
わかったーっ!!
「はいはいはい!『将棋無双』!」
勉強した言葉
- 「称する」にほめたたえるという意味があること
- 「ターミナル」に多くの交通機関や路線が集中する場所という意味があること。(それはハブだと思ってた)
家に姉弟子抱き枕カバーのサンプルが届いてしまった これは外に干せない pic.twitter.com/mUpuJRbpvA
— しらび (@shirabii) August 8, 2020
自分はシャル…げふんげふん
— Toshiya (@ToshiyaIkeda) August 8, 2020
桂香さんを推しますが、揺れる巨乳が好きなわけではありませんので為念。(嫌いとは言っていない)
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