「2_つみき書店」カテゴリーアーカイブ

2024年のふりかえり

今年の元日に発表した活動予定は以下の通りでした。

2024年の出版予定は…

  • 『雨滴』
  • 『私と詰将棋』
  • 『珈琲片手に』
  • 『詰将棋つくってみた2022』

の4点です。

『私と詰将棋』、『雨滴』、『詰将棋つくってみた2022』の3冊を上梓することができました。ほぼ予定通りといって良いでしょう。
『珈琲片手に』井内直紀作品集は現在168局。どうも200局を超える見込みということで鋭意創作中です。これは来年には完成するでしょう。

4月以降は中断しているブログの連載も何本かは再開できる見通しです。いくつかの連載と、おうえん会員向けの特典小冊子のいくつかはブラッシュアップしてオンデマンド出版までもっていけたらと考えています。

一旦中断した連載はなかなか再開するのが難しく、三手詰祭と千早城、長編詰将棋の世界、そして詰将棋雑談の内部連載だった香剥総浚をやっと年末になって再開しはじめたところです。
(よく毎日更新なんてできたものだと、今から思うと不思議)

後半のブログや特典小冊子から書籍化するという方針は、一つだけ『近藤孝研究』が成果として纏まりました。

4月から出稼ぎ仕事も一切辞めて、書籍編集に専念したのですが、あまり昨年以前と変わった感じがしません。歳を喰った分、身体(特に脳味噌!)の不調も頻発してくるので、こんなものかもしれません。

来年も、つみき書店をご贔屓のほど、よろしくお願い申し上げます。

皆様が良いお年を迎えられますように!

業務連絡:『詰将棋つくってみた2023-4』に着手しました

いままで連絡はBCCで一斉送信していたのですが、【返信】で返ってきたメールがgmailの仕様では1つのスレッドにまとまってしまうため、見落としたり後から探すのに難儀したりしていました。
そこで今回は一人一人に個別にメールしようと決意をしました。
ところが初めて知ったのですがテンプレートには添付ファイルは保存できないのですね。
今回は課題25から課題40までというのもあり送信先は51名。
(メアドをコピペしてテンプレ貼って添付ファイルをのっけて送信)×51
なんだかんだで30分程度で終りましたが、ちゃんと正確に作業できた確信が全くありません。
メアドをコピーしようとして使っていないメーラーが起動してしまうのには参りました。(力加減が苦手)

次回からは、一斉送信に戻します。

課題25~課題40で作品を発表したのにメールが届いていない、意味不明な文面のメールが届いた、ファイルが添付されていない……
そういう場合はご連絡ください。

つみき書店おうえん会員へのお誘い

noteで有料会員を募集しています。
月に100円、200円、300円の3つのコースがありますが、内容に違いはありません。

いろいろと活動も考えてはいたのですが、一人で色々とやるのには限界がありまして(古書店は縮小の方向です)、現在は月に1冊の特典小冊子(pdf版)の配付が主な活動内容になっています。

昔はミニコミ誌というのが盛んで、「詰研会報」「詰将棋の詩」「春棋会報」「将」「カピタン」など数多くありました。
その昔の「詰棋界」や「紳棋会報」も同じ範疇に入るかもしれません。
要は会員に郵送で小冊子を配付したものです。

会費と郵送料は幾らぐらいだったか……忘れてしまった。
でも比べるまでもなく、月100円は安いと思うんですよね。
だから1000人くらいすぐ集まるかなと期待していたのですが、現状はその2%くらいです。

1000人集まれば謝礼も出せるので、いろいろ外注で面白い資料も作れるようになるのではないかと夢を見ています。
どうかあなたもご参加ください。⇒つみき書店おうえん会員

詰棋書編集の実際(1)

『雨滴』が完成し、『詰将棋つくってみた2022』も脱稿、キッズチャレンジはまだ編集委員の投票が終わっていないので待機状態。
ちょっとゆったりした気分なので、久しぶりにブログの更新をする気持ちになりました。
今回は、詰棋書編集作業の実際をご覧に入れます。

続きを読む 詰棋書編集の実際(1)

『雨滴 小川悦勇詰将棋作品集』出来しました!

232ページの読み応え充分の1冊です。ぜひお求めください。

原著を市島さんの所や安武利太さんの所からダウンロードできるのに、なぜ買うべきなのか?
それは色々理由があります。

  1. 印刷して製本するって結構面倒。タブレットで読むのに慣れている若者はいいかもしれませんけどね。
  2. 読みやすくリライトしてある。もちろん小川さんの了承を得ています。最終確認はしていただけませんでしたが……。
  3. 代表作が何作か改良図に差し替わっている。マニアならこれは見落とせないはずです。
  4. さらに原著発行以降の発表作20作を補遺として収録してある。
  5. 最新版「私のベスト10」など豊富な参考資料がついている。
  6. 原著にはない作品解説がついている。作意だけあれば全部分かるという方には不要ですが。

でも若い方には「小川悦勇」って誰? という方もいらっしゃるかもしれません。
それは次のエントリーで。

門脇賞をいただきました


なんか今更なんですが、このサイトの読者のなかには詰パラ会員でない方もいるだろうと思ってご報告です。

先日の全国大会で表彰されました。
「グランドスラムを目指して来年は七條賞をめざします」と挨拶したら、石黒さんに「もう7月なので、いまからでは無理」とすかさず突っ込んでいただきました。

送料無料セール:第6弾『この詰将棋がすごい!2019』

7月末までつみき書店の本は全詰連で買う方が送料無料なのでお得です。

そこで、つみき書店でもちょっと在庫過多なので減らしたい本を、順番に1週間ずつ送料無料セールを実施します。

第6弾はJCPS『この詰将棋がすごい!2019年度版』。期間は本日より1週間です。この機会にどうぞお買い求めください。