『いっこの積木』は風みどりの詰将棋作品集としてまとめる予定です。
第2章 50手詰以上
世間的には長手数カテゴリーですが、オイラの作品は超ヤサシイので是非解いて、感想を聞かせてください。
第1章の次に長手数を持ってきたのは手塚治虫「火の鳥」のパクりです。
風みどり 未発表作
- 感想を貰えたら喜びます。
- その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
- 正解はこの下にあります。
- 正解を見ての感想でも歓迎です。
投稿しようと思っていたら相馬康幸さんが先に発表した。
しかも当然ながら仕上げも格段に上。
才能の差にがっくりきたが20年くらいたって心臓に毛が生えたので今回この場で発表する。
「詰将棋の詩」に出した時は12馬は23角不成として作っていたが,今回は最初から馬にして収束を大幅に作り直した。
なので,かつての作意を知っている人でも少しは収束で考えてもらえるでしょう。
(といっても,14金がすべてを語っている……)
相馬康幸作は「詰将棋マニアックス」のAnthologyにあったと思うが,今は図面が見えなかったので何番かはわからなかった。
(追記)
T-Baseに入っていた。