第5章 7手詰つづき
第4章も終わり。
続いて7手詰の残りを一気に並べていきます。
風みどり 詰パラ1981.5
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首猛夫 出ました!今月の首位作!! 中合を回避させた手腕は流石で、詰上がりの意外性と共に作者の充実ぶりが感じられる好作。
懐かしい首さんの短評を見つけたので再録させていただきました。誉められてる(^^)
井上裕 普通の感覚じゃない。
捨て駒がわずか角1枚ですからね。
小林理 最終手で全部生きるのが気持ちいい。
そして今までで一番嬉しかった短評がこちら。
大野雄一 この作品を解いた後、作図欲が湧いてきた。
この短評については以前に書いた記憶がある。
お礼は言っていなかったかも。
大野さん、ありがとう。
『80年代ショート詰将棋』に解説を書かせていただいたのはいい思い出です。
「名作」と誉めてくださいましたっけ。
そこまでの作品ではありませんが誉めらて嬉しかったです。
ありがとうございました。