第7章 短篇前期(9手~11手詰)
新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
風みどり 風みどりの玉手箱 2004.9.28
どこに発表したか……まったく記憶にない。
もしかしたら造っているうちにあまりに形が悪くなったのでそのままにしたのかもしれない。
だったらここに出さないでスマホ詰パラに投稿するとか鯨さんに素材として渡すとかすればいいじゃんと思うけど、もうこの「いっこの積木」の連載用に番号つけてしまっているから色々面倒なのだった。あ、1つくらい番号がとんでも誰も気づかないかな?
荒川さんから「つみき書店ブログ」の前身「風みどりの玉手箱」で発表されていると教えていただきました。
- 感想を貰えたら喜びます。
- その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
- 正解はこの下にあります。
- 正解を見ての感想も歓迎です。
ここで見ましたが、それ以前は知りません。https://t.co/vLTZCh1gSi
— EOG (@EOG10) June 6, 2022
Tweet#詰将棋 ▲3五に金気を捨てたくてウズウズする初型だが、じっと我慢の子で玉方駒を障害へと誘致して行くのであった。手数的には些細な苦労だが、報われた気がする収束を堪能した……私も時に記憶がソッポになるお年頃だが、他人の記憶まで引き付けてしまう?方もおいでなのだなぁ(人生の感想)。 https://t.co/x2ePzkUzQR
— 窪田 義行⛅初代峰王(50歳0か月、竜頭蛇尾を痛感しつつニョロニョロと生き延びた誕生月です。) (@YoshiyukiKubota) June 6, 2022
2004年9月28日、玉手箱にて出題されています。
荒川様、いつもいつもありがとうございます!
訂正します(^^)。