詰将棋創作チョー入門(18) 柿木を使って作品鑑賞(2)

この連載は余詰の検討に柿木将棋をツールとして使用していきます。購入方法・インストールの仕方は第1回。基本的な使い方は第2回を参照してください。

本日は、【継続対局】ボタンの使い方です。

赤で囲ったボタンです。

今日はネットで見つけた次の詰将棋を鑑賞してみようと考えたとします。

図面の拾い方はチョー入門(4)柿木を使って作品鑑賞に詳しく書いてありますので参考にしてください。
図面が画像の場合は、もちろん^Eで自分で同じ配置に並べます。

早速ボタンを押して解き始めましょう。
えーと、54玉と逃げられたときに63銀と打ちたいからまずは52銀を動かす必要があるな。
そして55桂を消去して……。

おっといけない。これでは手が続かない。
そうか26桂が打ちたいんだな。そのためには34歩の邪魔駒消去か……。
と手を戻したい場合はで【待った】をします。

好きなだけ手を戻せるのが実戦と違う詰将棋のいいところ。

やり直して見事詰ますことができました。

これは記録しておきたいですね。
次の手順で、保存しておきましょう。

まず【対局】→【詰み】を選択します。

ちなみにある出版社の特典詰将棋データはこの処理をしていなかったので、すべてのデータがまだ対局途中の状態になっていました。通報はしておきましたが、その後改善されたのでしょうか。

クリックすると保存するかどうか聞いてきます。

【名前をつけて保存】で「解答ログ」とか「ネット収拾作品」とか好きなフォルダに好きなファイル名で保存しておくのが良いでしょう。
あ、後で引用したりするときのために【詰将棋情報】はキチンと記入しておくことをお薦めします。

さて上記は、見事詰将棋が解けた場合です。
問題によっては難しくて解けない場合もありますね。
その場合はどうするかを次回(6月22日)に。

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