夏休みになりました。
昨年つくった小冊子『夏休みの自由研究2021』もすべて配布しつくしました。
今年もやります!
詰将棋に関する自由研究を募集します
今年も全国大会は中止になりましたが、あちこちで配布したり、つみき書店で本を購入してくださった方にオマケでつける予定です。
- A5に組版して2頁以上。
具体的には\(18字\times 150行\)以上とします。図面はキャプション込みで11行で計算します。 - 未発表の論考に限ります。
- 投稿先はkazemidori+jiyukenkyu@gmail.com。
- 締切は8月31日
- レポート提出者には全員に完成した小冊子を参加賞としてお渡しします。
優秀作には豪華賞品を差し上げます。
佳作には粗品を差し上げます。 - ただしレポート提出者があまりに少ない場合は、この企画は没となり、小冊子は作成しません。
さらに細かい注意。
- 詰将棋作品を引用する場合は全詰連の指針に従ってください。(詰将棋情報をきちんと記入する)
- 原稿の形式は慣れた形でかまいませんが、つみき書店が一番助かるのはテキストデータ+棋譜ファイルです。
夏休みももう終わりですね。
夏休み自由研究作成をどうしようか…迷っています(1行も書けていませんが)「レポート提出者があまりに少ない場合は、この企画は没となり…」とのこと。
レポートはどの位集まっていますか?
没になる可能性が高まってきています!
原稿を送るという声はいくつか届いているのですが、実際に届いたのは……。
せっかく載せていただいた、今更の調査まとめ原稿ですが、とーっても間の悪いことに、昨年末をもって、掲載が終わってしまいました……。連載が終了する直前に、その時点の数字をまとめるという、ある意味みっともないものになったような。
申し訳ありません。
なお、最終担当者は及川拓馬で、その担当回数だけ8回に変わります(最終回は、13題で終了となりましたが)。
無問題です。
小冊子の配布が終わって、PDFで公開する際に更新することにしましょう。
文章も手を入れる場合は送ってください。
了解です。
(さすがに、掲載が終わったことが分かっているので、多少は表現を変えないとおかしいですから)
締切(小冊子の配布――されてるのか??――が終わりそうな時期)が分かれば、教えてください。
……来年の頭ぐらいだと思います(^^;;
〖^^;;;
直すことをわすれそう……