詰パラ1月号

EPSON MFP image

大橋健司さん復活

角さんのライブの時に出題されて四苦八苦した作品が載っている。
あのときはそれでもなんとか解けたのに、今見てたらまた解らない。
もしや、オイラは酒が入った方が解図力が上がるのか?
今度の解答選手権にはこっそり一杯きこしめしてから行こうかな。

それにしても、約束通り復活してくれた大橋さんの今後の活躍が楽しみ!

短1

twitterで評判がよいので考えてみた。
変化はとばして進めていく内に、以前にも同じように悩んだ記憶があるような気がしてきた。
デジャブーってやつですな。
もしかしてイノテツさん。この作品どこぞの掲示板に貼ったことがあるのではなかろうか。
だとしたら、かなり昔の作品?

それはともかく解けて良かった。解いて良かった。
みなさまもお見逃しなく。

大学院

実際、解いても解答を出す人は少ない。
手順を書いたり、短評を書くのが大変だからだ。
ましてや大学院の手数ともなると、ホント書いたり打ったりするだけで一仕事。
(それで短評も書いてくれる人が少ないのですかね?)

柿木将棋やkifu.exeなどで手順を入力し、「詰将棋用」で出力するのが簡単だと思うけど、それだって大変。
毎回作意手順を入力しているオイラが実感している。

だから解答をくれる人には本当に感謝しなくては。

今月は手数短いので、本当にたくさんの解答待っています。
作者名からことわるまでもないですが、解いて損のない作品であることは保証します。

大橋光一「図巧第93番は偽作意作品」

随分前に詰将棋博物館の掲示板でおっしゃっていた説ですね。
たくさん賛同者が集まったので、いよいよパラで発表と言うことなのでしょうか。

賛同者の方のご意見を伺ってみたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください