大橋健司さん復活
角さんのライブの時に出題されて四苦八苦した作品が載っている。
あのときはそれでもなんとか解けたのに、今見てたらまた解らない。
もしや、オイラは酒が入った方が解図力が上がるのか?
今度の解答選手権にはこっそり一杯きこしめしてから行こうかな。
それにしても、約束通り復活してくれた大橋さんの今後の活躍が楽しみ!
短1
twitterで評判がよいので考えてみた。
変化はとばして進めていく内に、以前にも同じように悩んだ記憶があるような気がしてきた。
デジャブーってやつですな。
もしかしてイノテツさん。この作品どこぞの掲示板に貼ったことがあるのではなかろうか。
だとしたら、かなり昔の作品?
それはともかく解けて良かった。解いて良かった。
みなさまもお見逃しなく。
大学院
実際、解いても解答を出す人は少ない。
手順を書いたり、短評を書くのが大変だからだ。
ましてや大学院の手数ともなると、ホント書いたり打ったりするだけで一仕事。
(それで短評も書いてくれる人が少ないのですかね?)
柿木将棋やkifu.exeなどで手順を入力し、「詰将棋用」で出力するのが簡単だと思うけど、それだって大変。
毎回作意手順を入力しているオイラが実感している。
だから解答をくれる人には本当に感謝しなくては。
今月は手数短いので、本当にたくさんの解答待っています。
作者名からことわるまでもないですが、解いて損のない作品であることは保証します。
大橋光一「図巧第93番は偽作意作品」
随分前に詰将棋博物館の掲示板でおっしゃっていた説ですね。
たくさん賛同者が集まったので、いよいよパラで発表と言うことなのでしょうか。
賛同者の方のご意見を伺ってみたいです。
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