例によっていまさらながらパラ2月号のお話。
表紙
どこかで見た手順。と調べてみたら同一手順作があった。
初手が限定された所が主張かな。
小学校
詰将棋における大局観とは…ここに龍を配置してしまっては余詰むなとか、
ここで桂馬を使ってしまったら序盤で困る事になるなとか(煙創作した事はないですが)、
角は合駒で入手する逆算が可能だなとか、
そういう感覚の事だと思う。
だからそういった創作の大局観を鋭く研ぐ事はとても大切な事だと思うのです。
小7初手はオイラでも考えるけど、さらに3手目に繋げる所が才能の煌めき!
この方にも注目したいです。
中学校
私だったら1枚増やさずに変同を許容してしまいますです。
2流ですねぇ(^^;
高等学校
失敗は成功の母という言葉がありますが、
私は成功体験を味わうことで失敗を苦と感じないことが出来ると考えます。
好んで苦しむ詰キストには分かってもらえると思います。
撰題の言葉、ごめんなさい、意味わかりませんでした。
実は先月も。
鶴の恩返し、浦島太郎というお話。
昔は、「情けは人のためならず」と解釈していましたが、
今は気紛れの行動で良くも悪くも世界が変わってしまう、
いわゆる禁断の果実がテーマのように思えます。
禁断の果実ってどんなテーマなのでしょう。
ちょっと忙しすぎて厳しいのではないかとちょっと心配。
大学院
今、一番頼りにしている新進気鋭二人の作品。
馬屋原さんは今年は就活?
詰鬼人物語
33角打が双玉らしい逆王手、うっかり同香成だと同角で受からない。
これは大道棋であるが芸術でもある。
これが加藤の才能であり、得体の知れない怒りの根源でもある。
俺って馬鹿なのかな。
またもや意味が読み取れない文章に出会ってしまった。
要するに逆王手の逃れ筋が得体の知れない怒りの根源なのか?
推理将棋
高坂さん、これでお仕事完了ですか。
それでは次の仕事は……。