実は小林さんから送られてきた資料はもう一つあった。
それは詰研会報83号に掲載された「純四桂詰の研究(要点)」新ヶ江幸弘のスキャンデータ。
11月号の結果稿を書くために私もずいぶん探したのだけれど見つからなかったものだ。
調べてみたら手元にある詰研会報で一番古いものは91号だった。
そのファイルには「詰研会報3」と書いてある。
1と2のファイルはどこにいったんだろう…。
読みたい方もいるでしょうか。
かなり読みにくいです。
詰研で解答のご褒美でもらえた資料もあるのだが、青焼きなのでだんだん読めなくなってきている。
山崎さん、大学院に投稿してくれないかなぁ。
新鮮な追い趣向が欲しいなぁ。