第5章 7手詰つづき
第4章も終わり。
続いて7手詰の残りを一気に並べていきます。
風みどり 詰パラ 1993.9
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初手13角の紛れを意識しての作図。
その後は、手順の組み立てがまるっきり吉田健だなぁ。
須川卓二 59金の一手が光る。続く龍捨ても当然とはいえ、うまいまとめ。
天光正 初手限定打が巧い。
どこで65龍を実現させるかだが、限定打から金捨て龍捨ては心地良い。いつもの事ながらレベルの高い七手詰め。
— 駒師和晃 (@komashiwako) May 28, 2021
いつも解いてくださりありがとうございます!
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渡る世間に角(カド)龍(タツ)と、
「金(カネ)はいらぬ」とお見栄きって、
懐に含んだ匕首をそっと出す夜桜の銀次