いっこの積木(131)

第7章 短篇前期(9手~11手詰)

新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。

風みどり『日めくり詰め将棋カレンダー2008』2008.6.29

  • 感想を貰えたら喜びます。
  • その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
  • 正解はこの下にあります。
  • 正解を見ての感想も歓迎です。

大昔の作品であることは間違いないのだが、スマホ詰パラに出しておいたつもりだったが、同一作検索では出てこなかった。
さては新聞か?

しかし、こんなのばっかだけれど……この調子で来年、作品集を纏めることができるのだろうか。流石に不安になってきた。

「いっこの積木(131)」への6件のフィードバック

  1. この作品は2001年に玉手箱で出題されています。

    感想
    最後に玉が3六に逃げた時、一瞬不安になりますが1四馬引くを見つけてほっとしました。

    1. 荒川さん、ありがとうございます。
      サーバーを変えたときに、古いデータはすべて駄目にしてしまった往生しています。助かりました!

      1. 風みどり様
        玉手箱の図の記録が200題余りあります。
        よろしければお送りしましょうか。
        ー荒川

    1. ごめんなさい。
      なぜかいただいたコメントがスパム扱いされてました。
      2001年当時はwebでの公開は正式発表とされていなかったので、専門誌にも投稿できました。
      したがって教えていただいた日めくりカレンダーを初出にします。
      ありがとうございました。

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