今年の全国大会の開催や如何に

詰パラ4月号を読んでも、まだ今年の全国大会についての告知はなかった。
想像するに、まだまだコロナの動向が見えない現在、参加者の見込みも懇親会の有無も(懇親会の有無によって参加者も大きく変わる)流動的であるので、会場の確保も困難なのだろう。

今年も諦めた方がいいのだろうか。

つみき書店としては7月17日(日)に開催されるのであれば

  • 第6弾の完成をその日までに目指したい。
  • 『夏休みの自由研究2022』の原稿募集を夏休み前にしなければ間に合わない。

という事情があり、4月号に情報が載っていることを期待していたんですよね。

なにか情報をお持ちの方はどうぞ教えてやってください。

「今年の全国大会の開催や如何に」への2件のフィードバック

  1. 思えば昨年の第36回詰将棋全国大会のオンラインでの開催を期待していた。事前準備のYouTube実験放映まで行っていたのに結局は中止。私的にはオンラインの中止はとても残念だった。僕の様に前泊してまで大会(現地集合的な)に参加するのは、知った顔の一人すらいない者にとっても、詰将棋の様に独り遊びをする者の気持的には現地参集的集いは心理的・物理的にも壁が立ちふさがる様に思う。できればオンライン開催を限度として実現、実地開催ならばオンライ放送も同時にお願いしたいものだ。

  2. ついさっき「オンラインでは興味ない」なんてことを書いたばかりなのですが、オンラインを待望する方もいらっしゃるんですね。
    オイラのような二流作家(それも今や元がつく)が一流作家の方と話が出来る貴重な機会なので、やはり大会はオフラインでかつ懇親会がメイン・イベントだと思いますです。

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