第7章 短篇前期(9手~11手詰)
新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
風みどり 詰パラ2006.12改
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☆は冬眠蛙さん。
☆エンターテイナー小泉氏の空中ブランコ。
遠藤譲 初手の桂は馬を止めるので抵抗があるが次の飛成捨てで生きる。
千葉等 桂打ちから飛成捨て、桂跳・馬捨てと気分の良い手が続く。
☆変化。紛れの薄さは作者も承知の上。主役が次々に変わる楽しさを感じればOK・
鈴木章夫 変化が簡単なのでスラスラ。
真保千秋 手順に追い落とし。
稲葉元孝 無駄のない明快な主題。
☆ちなみに51香・54香は詰方53歩で代用可能と思う。初手56馬が危ないのかな?
——というのが発表図でした。もともともっと無駄な逆算してあった図なので、その名残でしょう。市島さんに感謝です。
須川卓二 飛も馬も見事に捨てるのだから感心しちゃいますね。もっと発表してもらわないと…。
あのカタチにしたい。11のと金がそう言う。置き駒の飛車も馬も消えて収束。楽しい!
— 駒師和晃 (@komashiwako) May 4, 2022
初手が見えれば3手目に辿り着ける🫱
— まっつぁんこ (@mattsuanko) May 4, 2022
Tweet流れるような手順が素晴らしいですね。☺️
— Yang_goon0628(CLEO) at Team Miopple (@TimeParadoxMars) May 4, 2022