詰棋書紹介という連載は100で停まっている。
ベスト100とかを意識した訳ではなく、無計画に書いていって、あ100で区切りいいからここまでで休もうと思っただけのこと。紹介したい本はまだまだあったのだけど、読み込みが足りていないという事情もあった。
昔は詰棋書が手に入ったら、何度も読んだし、盤に並べて鑑賞した。(解いたのは僅か)
最近は入手しても1回ざっと読んで終わりと言うことも多い。Kindle版の本は最後まで読み通すのも困難だ。
そしてもう一つの理由は、紹介できるくらい読み込んだ本もまだまだあるが、それらはとても入手が難しい。既に紹介した本でも入手困難な本はたくさんある。書いているうちに、手に入らない本を紹介するって、ただのモチモノ自慢になっちゃっているのではないかという気もしてきたのだ。
逆に開き直って「入手困難な詰棋書紹介」という連載を始めてみようか(^^;
物の価値は持っている人がどう感じるかです。
もう自分にとって価値が下がってきた詰棋書があったら、もっとその本に対して価値を感じる方に譲りませんか。
ヤフオクやメルカリで販売すれば高く売れるでしょうが、けっこう面倒です。つみき書店は買取り価格は安いですが、簡単ですよ。excelなどで一覧表を作ってメールしてくだされば、見積価格をお返事します。喫煙者かどうかもご記入ください。
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間違えて買ったからか、2冊ある本がいくつかあります。どちらにご連絡すれぼよろしいでしょうか?
早速ありがとうございます。
kazemidori+tsumiki@gmail.com
までお願いします。