いっこの積木(155)

第7章 短篇前期(9手~11手詰)

短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。

風みどり 読売新聞2000.7.11

似たような図はちょっと前にもあったと思う。
焼き直しと言われても弁明できない。

  • 感想を貰えたら喜びます。
  • その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
  • 正解はこの下にあります。
  • 正解を見ての感想も歓迎です。


「いっこの積木(155)」への3件のフィードバック

  1. 読売新聞(西部版) 2000年7月11日 でした。

    なお、いっこの積木(31)は、読売新聞に載った10作にはありませんね。

    この2000年の発表作については、

    7月2日 31飛、21角、同飛成、同玉、31飛、12玉、32飛成……の11手詰
    7月4日 12歩、22玉、32銀成、同歩、23歩、12玉、22歩成……の11手詰
    7月6日 44角、21玉、22銀、32玉、23角成、同玉、33角成……の11手詰
    7月8日 33竜、同桂、35桂、34玉、45金、同桂、43角成……の9手詰

    となっているようです。

  2. いーえー。

    ざっと確認した結果(風みどり作品は10作だけだった模様、など)は、自由研究あたり向けに書いておく気はありますが、当分先になると思うので許してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください