第7章 短篇前期(9手~11手詰)
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
風みどり 読売新聞2000.7.11
似たような図はちょっと前にもあったと思う。
焼き直しと言われても弁明できない。
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限定の香打ちに移動中合い、大駒二枚も消えて桂吊るしは手柄か。最後はコンパクトに纏まったのも好印象。
— 駒師和晃 (@komashiwako) September 20, 2022
やさしいが出すべきものがちゃんと出てきれいにまとまっている😆
— まっつぁんこ (@mattsuanko) September 20, 2022
Tweetこんな逆算ができたんですね。結構驚きました。
— 歌を忘れたカナリヤ (@boku_ikiron) September 20, 2022
読売新聞(西部版) 2000年7月11日 でした。
なお、いっこの積木(31)は、読売新聞に載った10作にはありませんね。
この2000年の発表作については、
7月2日 31飛、21角、同飛成、同玉、31飛、12玉、32飛成……の11手詰
7月4日 12歩、22玉、32銀成、同歩、23歩、12玉、22歩成……の11手詰
7月6日 44角、21玉、22銀、32玉、23角成、同玉、33角成……の11手詰
7月8日 33竜、同桂、35桂、34玉、45金、同桂、43角成……の9手詰
となっているようです。
ありがとうございます。
色々お手数をおかけします(^^;;;
いーえー。
ざっと確認した結果(風みどり作品は10作だけだった模様、など)は、自由研究あたり向けに書いておく気はありますが、当分先になると思うので許してください。