第7章 短篇前期(9手~11手詰)
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
風みどり 詰パラ1999.4
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狙いは作意を並べていただけたらわかるように、角のずり下がり。
銀香のガチガチな配置がもう少し軽くなればなぁ。
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短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
狙いは作意を並べていただけたらわかるように、角のずり下がり。
銀香のガチガチな配置がもう少し軽くなればなぁ。
詰ま(ら)ない質問ですが、、
いっこの積み木とは何を意味されるのですか?
「1個の積木では遊べないがたくさんあれば結構遊べる」を省略しています。
1つ1つはたいした価値のない作品でも、数が集まるとそれなりに楽しんでもらえるものだという諺です。(作者不詳)