前日のあいも文化交流館での蛸研を含めて2日間だったので、満足感が高いです。
とにかくホテルに帰っても詰将棋のことだけを考えていて良いというのはなんと贅沢な時間であることか。
神戸のチェスプロブレム世界大会を思い出しました。
蛸研の準備をしてくださった近藤さん・柳原さんに感謝です。
そして円熟の大会運営ありがとうございました。創棋会の皆さん、特に事前から色々とご配慮くださった吉松さんに感謝です。
書くネタは山ほどあるのですが、今夜はもう眠いのでとりあえず感謝とお詫びだけにしておきます。
太郎さん、「TAROTRAILS」ありがとうございました。往路の新幹線の中で「この詰2019」の上谷論文を読んでいた影響で、帰宅して最初に開いたのは「TAROTRAILS」でした。
久保さん、「青い鳥」ありがとうございました。「Limit 7」は購入していただいたのに申し訳ない気持ちでいっぱいです。来年か再来年、つみき書店から新刊出たら差し上げます。(忘れなければ)
そうだ、「Limit 7」を購入してくださった皆さん、ありがとうございました。
大会参加者は概ね献本さしあげた方が多数だろうし、ほとんど売れないだろうなと思いつつ、いやマニアだったら自分用・保存用・布教用の3冊は買うだろうし、会場で献本する可能性もあるのでその分も持って行かねばならない。もし売れ残ったら、「3冊購入者には飯尾さんとの握手券、5冊購入者には小池さんとのチェキ券」とすれば捌けるだろう…とは思いませんでしたが、結局40数冊持って行きました。
これが重い。
宅急便で送るために前日からホテルを確保したのですが、平日は仕事で忙しく、送る時間がなくて結局手荷物で持って行く羽目に陥りました。重かった。
帰りはかなり軽くなったので、心から感謝です。
上田さんには、つみき書店が営業掛けたらきっと注文来るよという方を教えていただきました。
「あそこに座っている人なら100万でも200万でもだすよ」
おぉ、角さんが断ったという噂のあの人ですね。そういう案件こそつみき書店が請け負わなければ……と思ったのですが、その方の周りには大勢の方がいて談笑中。それでは飲み物でもとってきて、しばらく後で営業掛けよう。
で、飲んだり食べたり話したり詰将棋出題してもらったりしているうちに、気づいたらその方は帰られてしまったようです。
ごめんなさい。来年4月になったら連絡とります。
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