amazonをぶらぶらしていたら(?)山田修司「夢の華」が出てきた。
しかも、買える。
プレミアムブックス版というのはなんだろうと思ったが、どうやら再版されたわけではなくて、注文するたびに1冊ずつ印刷・製本されるオンデマンド出版のようだ。
購入できるのは詰将棋関係では次の3冊。
- 山田修司「夢の華」
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駒場和男「ゆめまぼろし百番」
なぜか、画像のリンクが作成できなかった。
- 谷川浩司「月下推敲」
ちょっと高いが、入手することが可能というのはうれしいことだ。
それにしても、やはり詰将棋の本は出版されたら即買うべきであることだなぁ。後で買おうと思うと高くなる。それで装丁なども違っているのだろうし。
買うかどうか悩んでいるうちに絶版になってしまい、泣く泣くオンデマンドで買うことになった本がある。
あれれ?今見たら本物が安く売ってるじゃないか!?
そんで、今買うかどうか悩んでいるのがこれ。
来月から収入が激減するので、悩むなぁ。
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