昨日の門脇さんの「手順の解説が少ない」で思い出した話をもう一つ。
詰将棋入門(212)で小西逸生の「46角」という作品を紹介した。
小西逸生『紅玉』第55番 近将1958.9
46角、22玉、11銀、21玉、31角成、12玉、13角成、11玉、
22馬左、同金、23桂、同金、12歩、21玉、31歩成まで
15手詰
この作品についての『紅玉』に収められている解説が面白かったので紹介する。
そんなに長くないので全文引用してしまおう。
続きを読む 『紅玉』の解説から
昨日の門脇さんの「手順の解説が少ない」で思い出した話をもう一つ。
詰将棋入門(212)で小西逸生の「46角」という作品を紹介した。
46角、22玉、11銀、21玉、31角成、12玉、13角成、11玉、
22馬左、同金、23桂、同金、12歩、21玉、31歩成まで
15手詰
この作品についての『紅玉』に収められている解説が面白かったので紹介する。
そんなに長くないので全文引用してしまおう。
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