いっこの積木(68)

第5章 7手詰つづき

第4章も終わり。
続いて7手詰の残りを一気に並べていきます。

風みどり 詰パラ 1981.2

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チロンヌップ名義での発表。
しかし、曲詰はどうも冴えないのでこの名前を使ったのは数回のみ。
ただし最近、復活を考えている。

佐藤次衛 気が利いていて面白い。
J.レノン 小学校からの迷い子?
須山高彰 飛がヒモ付だけに。


「いっこの積木(68)」への6件のフィードバック

  1. 意外と玉の行き場が狭いですね。詰パラ読んだことない人は感心するでしょう。

  2. チロンヌップはアイヌ語で「狐」という意味で曲詰用の変名にしました。意訳すると「どこにでもいる獣」だそうで、平凡な曲詰作家にぴったりの名前かと。

    1. そういえば狐のイラスト描きましたっけ。
      あそこに書いた自己紹介の中に出てくる「きつねのしっぽ」というサークルは数年前まで活動が続いていることを確認しています。

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