いっこの積木(127)

第7章 短篇前期(9手~11手詰)

新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。

風みどり つみき書店2021.8.2

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「詰将棋つくってみた」の例題だが、実は作ったのは大昔。
簡潔な配置で、まずまずの手順が生まれたと思っている。
22玉に11銀から始められないかと考えた記憶があるが、初形で11銀がなければ3手詰。
つまり攻方にとって11銀は邪魔駒なので実現は難しそうだ。

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