なんで今頃2019年夏号なのかというと、ついさっき解き終わったからである。
ニコリに限らす、読みかけ・解きかけで鞄の奥やベッドの横に眠ったまま何年も経つなんてことは、よくあることだよね。
良かった作品。
- スリザーリンク6 てぃーたいむ作 左上の罠に引っかかると右上で破綻する!
- フィルオミノ6 Guten作 最後に8がYになるのが気づきにくかった。
- カックロ5 momonga作 最後破綻したのだけれど、1違いだからと98の連鎖を辿りに辿って奇跡の復活!
- シャカシャカ7 3次関数作 スーパー・ジャイアントはこのどーんとした豆腐がみたいんだよね。快感!
- スリザーリンク7 ジャイアントセコイア作 特徴はないけれどこの大きさを適度な緊張感で制覇すると満足感がある。最後の接続|分離も色塗りする必要もなく解決して良かった。
- 天体ショー7 ジャイアントセコイア作 いやいやほんとうにこれ繋がるのという、ちょうど古いカーナビでは知っているうちにどんどん山奥の細い道に迷い込んでしまったときのような不安感。たくさん詰め込まれていて大満足です。
やはり難しめの問題が印象に残るんだよね。仕方なし。
プロのペンパ鑑賞者ではないから易しくてかつ作者の斬新な発想かどうか判別不能。