第7章 短篇前期(9手~11手詰)
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
風みどり 読売西部版1996.9.30
そう、詰上りは例の形です。
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気持ち良い手でしめくくる。好き😄
— まっつぁんこ (@mattsuanko) July 28, 2022
Tweet難しいところはなく、軽快に詰む。昔なら、啓蒙作品と呼ばれていたと思う。
— 駒師和晃 (@komashiwako) July 28, 2022