第8章 短篇後期(13手~17手詰)
短編後期–詰パラでの分類だと「高等学校」にあたる作品です。将棋世界の詰将棋サロンの中・上級ですね。
いよいよ最終章。そのあとは落穂拾いです。
風みどり 夕刊フジ 2021.7.28
- 感想を貰えたら喜びます。
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- 正解はこの下にあります。
- 正解を見ての感想も歓迎です。
この筋はいくつも先行作があるし、たしか小西逸生作が一番良い。
したがって価値なし。
初手と7手目がポイント😆
— まっつぁんこ (@mattsuanko) May 12, 2023
Tweet#詰将棋 玉方4四歩が気になる。10手目玉方変同対策かと思ったが手数が違う訳でもあり、普通に考えて埋めて置かないと大変な事になると気付いた。本譜は、詰方が程良い不利感を乗り越えて玉を意外な場所まで追い遣りつつ綺麗に仕留めたと思う。 https://t.co/Wqp3SgRI9h
— 窪田 義行🌗初代峰王(52歳6か月、西山朋佳クィーン女流王座誕生!動画での受け答えにも感嘆です。) (@YoshiyukiKubota) May 12, 2023
2年前に夕刊フジで出題されています。
夕刊フジ!
毎度のことながらありがとうございます!
(日付もお願いします……)
toshikiさんのコメントの通り2021/7/27発行のようですが、夕刊フジの日付は翌日なので7月28日付ではないでしょうか。
なるほど。恐れ入りました。
なぜか角さんからもらったゲラのpdfを持っています。
20210726-0730という名前のpdfファイルで、この作品は「27日発行」と書いてあるので「2021/7/27掲載」ではないかしら。
データはあとでメールで送ります。
小林様、荒川様、お手を煩わせてしまい申し訳ないです。