『いっこの積木』は風みどりの詰将棋作品集としてまとめる予定です。
第1章 5手詰
5手詰を盤面駒数の少ない順に並べますので是非感想を聞かせてください。
風みどり 将棋世界付録1992.9
- 感想を貰えたら喜びます。
- その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
- 正解はこの下にあります。
- 正解を見ての感想でも歓迎です。
将棋世界の付録で5手詰コンクールを実施するので募集があった。
5手詰の在庫はなかったので10数手詰の収束を切り取って投稿した。
元の図はもう散逸してしまったのが残念だ。
せめて飛車も1枚は捨てないと駄目だよねぇ。
解けましたが、狙いはなんでしょう?
— Sinatra (@Sinatra57496354) October 4, 2020
初手に不利感がないのが残念。
主戦場から逃がすというより、
主戦場に誘導するといった感。
73桂の存在も影響しているか。— 奥鳥羽生/神在月生 (@kannaduki_1949) October 4, 2020
コメントくださった方もありがとうございます。
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合駒だと桂を逆に打つのか。ここが難しかったがすっきりしないような。
狙って作った5手詰ではないですよねえ。当時はプロブレム的な空中戦は超短編の主流ではなかったのでしょうか?