『いっこの積木』は風みどりの詰将棋作品集としてまとめる予定です。
第1章 5手詰
5手詰を盤面駒数の少ない順に並べますので是非感想を聞かせてください。
風みどり スマホ詰パラ 2019.5.17
- 感想を貰えたら喜びます。
- その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
- 正解はこの下にあります。
- 正解を見ての感想でも歓迎です。
テンポ3部作のひとつ。
スマホ詰パラは自分で解説を書かないといけない。引用する。
初手から44金とすると同玉で攻方の角は安泰です。
一旦43金としてから44金と捨てると、角も取られてしまいます。
ここに一瞬「あれ?」と思っていただけたら作者として嬉しいです。
なんか、自分の言った冗談を解説するようなむなしさを感じてしまうのは筆者だけだろうか?
本当はテンポじゃないですが、詰将棋ではテンポと呼ぶことになったようです。
— Sinatra (@Sinatra57496354) October 12, 2020
解いて、ああ、テンポだなぁ、と思いました。
— 村田桂花 (@melon_sky) October 12, 2020
詰将棋って言われないと初手指せない奴 https://t.co/9gPh5Jr8L3
— るみゃ!っと来た! (@ghostmusician_3) October 12, 2020
Tweet綺麗な飛の成り分け。
— Sinatra (@Sinatra57496354) October 12, 2020
そうですね。だから作品集の解説を書くのが難しいのでしょうね。
超短編はそうですよね。
難しいです。
吉田健の『嬉遊曲』『小夜曲』なんて、ホント凄いと思います。
テンポ?
それって何ですか?
詰棋界から遠ざかっているうちに、すっかりお上りさんになってしまったようです(笑)
プルーフゲームで普通に進めると手が余ってしまい、どこかで1手パス(tempo)したくなる問題があるんです。
でも詰将棋は王手義務があるのでパスは出来ない。で、その雰囲気をだせないかなと思ったのです。