図巧#64の四桂追戻詰を4作紹介する。
連続で4桂を縦に打つ作品を検索してみた。
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「1_詰将棋」カテゴリーアーカイブ
詰棋書紹介(71) 詰将棋探検隊
詰将棋探検隊 角建逸 週刊将棋 1995.12.20
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詰将棋入門(90) 桂香と歩の不利交換
伊藤看寿 『将棋図巧』第78番 1755.3
素直に進めると打歩詰の局面になる。
これは打開できない。
そこで事前に打歩詰の局面を回避する工夫が必要になる。
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いっこの積木(27)
『いっこの積木』は風みどりの詰将棋作品集としてまとめる予定です。
第2章 50手詰以上
世間的には長手数カテゴリーですが、オイラの作品は超ヤサシイので是非解いて、感想を聞かせてください。
第1章の次に長手数を持ってきたのは手塚治虫「火の鳥」のパクりです。
風みどり「いやがらせ不成」 詰パラ2005.2
- 感想を貰えたら喜びます。
- その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
- 正解はこの下にあります。
- 正解を見ての感想でも歓迎です。
詰棋書紹介(70) とくつめ
徳島新聞詰将棋好作選 とくつめ 吉岡真紀、岡本眞一郎編 全日本詰将棋連盟 2013.7.14
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詰将棋雑談(31) 推敲したら同一図
初心者向けにいい手が入っていてかつ難しすぎない簡潔な図を作ろうとすると「同一図」という陥穽に嵌りやすい。
そこで作図家は手数を長くしたり,妙に難しい手を入れようとしたりと捻じれていってしまいがちになる。
しかし,推敲していった結果,同一図に至ったとするのならば,その図はある意味究極の仕上がりということではないだろうか。
昔,金頭桂の手筋–桂馬を捨てることで金の守備力を奪うあの基本手筋だ–を簡潔に作ろうとして次の図を得た。
手順は書くまでもないが
12銀、同飛、22銀、同飛、23桂、同飛、12金まで
の7手詰だ。
これは一応完成している。
これ以上駒数は削減できない。
が,眺めていると推敲案が浮かんでくる。
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詰将棋入門(89) 玉方馬のぶん回し
いっこの積木(26)
『いっこの積木』は風みどりの詰将棋作品集としてまとめる予定です。
第2章 50手詰以上
世間的には長手数カテゴリーですが、オイラの作品は超ヤサシイので是非解いて、感想を聞かせてください。
第1章の次に長手数を持ってきたのは手塚治虫「火の鳥」のパクりです。
風みどり 詰パラ2005.4
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詰棋書紹介(69) ねむりねこ
ねむりねこ 堀内和雄 将棋ジャーナル特別付録 1992.11.1
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詰将棋雑談(30) 偶然か必然か
「いっこの積木」の連載を始めて、衝突のために没にした作品を一応完成品にしようと駒をさわっている。
そんなときに「詰棋書紹介」に取り上げるためにある本を再読していて、こんな書き込みを見つけた。
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