第3章 7手詰
7手詰です。
風みどり 風みどりの玉手箱だと思う……
- 感想を貰えたら喜びます。
- その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
- 正解はこの下にあります。
- 正解を見ての感想でも歓迎です。
この作品について覚えているのは、とにかく久しぶりに作った7手詰だったということ。
そして「リハビリとしてならまずまず」という評をもらったことだ。
6手かけて駒を一つ動かして1手詰というパターン。
変化が玉が逃げるだけ–つまり守備駒と絡みがないので単調だ。
変同を嫌い人からは4手目62玉の変化に文句を言われるかもしれない。
でも73歩といった配置はしないのである。
だいたい6手目42玉も62玉も同玉もあるんだった。
ところで第3章7手詰がずいぶん長いかな。
皆さん飽きてきたんじゃなかろうか。
一旦、第4章に行こうかな。そろそろ。(無計画)
銀が効いているだけに初手は意外に発見しにくそうです。