いっこの積木(64)

第5章 7手詰つづき

第4章も終わり。
続いて7手詰の残りを一気に並べていきます。

風みどり 将棋天国1981.1

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微かな記憶によれば……32飛、23玉、22飛成、同玉、23金までの5手詰をみて、23を角にすれば、この作意を変化にもらって美味しい7手詰ができるんじゃないか……と作った。
盗作と紙一重なので、よい子の皆さんは真似をしないように。

「いっこの積木(64)」への2件のフィードバック

  1. 詰将棋はどこからか創作かは難しい問題ですよね。「すなどけい」は今のところ同一作はひとつだけですか…。

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