山田修司「新四桂詰」『夢の華』第42番 近将1963.11
この作品も一度取り上げた。(詰将棋雑談(8))
しかし入門でも一度きちんと取り上げておかねばならない作品ということでお許しを。
続きを読む 詰将棋入門(141) 四桂連合+四桂詰
この作品も一度取り上げた。(詰将棋雑談(8))
しかし入門でも一度きちんと取り上げておかねばならない作品ということでお許しを。
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序盤がちと変化があって真面目に読むと難しい。
勘が冴えない方は、大駒4枚が消え去って小駒図式になる22手目の局面から考えてみるのも良いかもしれない。