Judge:榧野香一
何故かJudgeに選んでいただいた榧野香一にゃ。
ねこにゃので簡単にゃ短評しか書けにゃいにゃ。
ねこ語にゃので読みにくいと思うけど、ねこにゃので温かい目で見てにゃ。
続きを読む 詰将棋つくってみた(120) 課題25:講評
Judge:榧野香一
何故かJudgeに選んでいただいた榧野香一にゃ。
ねこにゃので簡単にゃ短評しか書けにゃいにゃ。
ねこ語にゃので読みにくいと思うけど、ねこにゃので温かい目で見てにゃ。
続きを読む 詰将棋つくってみた(120) 課題25:講評
結果発表、つづきです!
続きを読む 詰将棋つくってみた(119) 課題25:結果発表(後編)
課題25への投稿ありがとうございました。
簡素図式という課題でしたが意外や25題もの投稿をいただきました。
簡素図式は類似作・同一作の危険が極めて高い分野です。何作か返送することになりました。
発表作にも類似作を感じる作があると思います。解答の際に遠慮無くご指摘をお願いします。
新しいお名前からの投稿もありました。嬉しく思います。
どうぞ数多くの解答をお願い申し上げます。
印刷用pdfつくりました⇒課題25.pdf
a4両面冊子印刷で持ち運びしやすいサイズになります。
続きを読む 詰将棋つくってみた(115) 課題25:解答募集
TweetJudge:芹田修
Judgeの芹田修です。
条件の難度が高めだったためか投稿は少なめですが、その分講評は普段より丁寧に書いたつもりです。ミニ煙に限らない逆算についての考え方も少し書かせてもらいました。今後の創作の参考にしていただければと思います。
続きを読む 詰将棋つくってみた(110) 課題23:講評
課題23:詰上り盤面3枚になる詰将棋を作ってください。
11名の解答がありました。
ありがとうございます。
まだ解いていない方はこちらからどうぞ。⇒課題23.pdf
続きを読む 詰将棋つくってみた(109) 課題23:結果発表
Tweet課題23への投稿ありがとうございました。
今月は「逆算」の月ということで、ミニ煙という難しい課題でしたが13作が集まりました。
今月も解答者にとっては手頃な数だと思うのですが、テーマの関係から手数が長めの作品もあります。
そこで今回は全作品手数をヒントとして掲載させていただきました。
解けただけでも是非是非解答をお寄せください。
印刷用pdfつくりました⇒課題23.pdf
a4両面冊子印刷で持ち運びしやすいサイズになります。
続きを読む 詰将棋つくってみた(107) 課題23:解答募集
TweetJudge:吉松智明
「清涼詰」の定義は「詰上り攻め方2枚」という至ってシンプルなもので、無駄が無く、スッキリした詰上りに爽快感が味わえます。
もちろん詰上りだけでなく、そこに至る駒捌きの気持ちよさも感じられる作品でれば言うことはありません。
また作品募集では「逆算という作図技術の修練」にも触れられています。
そういったことを念頭に投稿作へのコメントをさせていただきます。
続きを読む 詰将棋つくってみた(97) 課題20:講評
課題20:詰上り攻方駒2枚の詰将棋を作ってください。
投稿作も割と少なめでしたが、解答はもっと少なかったです。
これではこの辺鄙なサイトに投稿してくれる作家はいなくなってしまいます。
作品投稿・解答応募での参加をよろしくお願い申し上げます。
課題20への投稿ありがとうございました。
逆算という技術を必要とする課題で、初めての方は苦労されたことと思います。
今回も新しい方が登場してくれました。うれしいです。
解答で応援よろしくお願いします。
1作、100手を超える作品があります。解答するのが大変なのでこの作品だけ解答方法を変えます。下の要項をお読みください。
手数順に並べていますが、決して易しい順ではありません。(14番はさすがに難しいですが……)
解けたものだけでも解答よろしくお願いします。
印刷用pdfつくりました⇒課題20.pdf
TweetJudge:シナトラ(藤原俊雅)
12人の作家による21作品が集まった今回の作品展は、テーマ・表現の両面で非常に多様であり、水準も高かった。「変化を利用した一桁手数」は未開拓の部分が多く残る分野のため、はっきりとした評価基準は存在しない。その影響で選評が長く、初心者向けではないものになってしまったことを謝罪する(本来批評とは簡潔かつ明瞭なものだというのが私の考えだ)。なお、文中に何度も「本手順」という表現が登場するが、これは「作意」とは異なる意味だ。本手順+変化順=作意順(作者の意図した手順全体)と考えて読んでいただきたい。また、変同利用の作品に対して鑑賞の手助けとなるように「プロブレム的表記法」を用いることがある。これは作者の意図した変化を全て並列的に書くというもので、第1番にこれを適用すれば、49金、同銀成/同銀生、38飛/57角まで、という具合になる。
続きを読む 詰将棋つくってみた(93) 課題19:講評