風みどりの詰将棋と関係ない話(7) ヤジリン

ペンパ——ペンシルパズルというのはニコリという雑誌が作った言葉だ。
詰棋ストのなかには同好の士が多いようで、先日も「復刻版買おうかどうか迷っている」という声を聞いた。

オイラは内心「やっと全部捨てたのに、また買ったら元の木阿弥ではないか」と思ったが、その方は結局買ったのではないかと思う。
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詰将棋雑談(49) 純正飛角図式

飛角図式についてちょっと調べている。
(その理由は間もなく明らかに出来る予定)

飛角図式とは盤面が玉と飛角4枚の5枚という初形条件だ。
持駒はあってもなくてもよい。

飛角が4枚とも成っていれば龍馬図式
飛角図式は成駒が混じっていてもOKで、全部生駒だったら純飛角図式というようだ。

また飛角図式は持駒があっても良い。
使用駒が大駒のみという条件ではない訳だ。
使用駒が大駒のみの飛角図式、すなわち持駒なしの飛角図式を正飛角図式というそうだ。

それならばこの2つの条件を両方とも満たすものは純正飛角図式といえるだろう。
検索してみたところ、90作が見つかった。
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いっこの積木(70)

第5章 7手詰つづき

第4章も終わり。
続いて7手詰の残りを一気に並べていきます。

風みどり 未発表(?)

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メモ:『まんぞくカックロ』

良かったものをメモ。
パズルも詰将棋と一緒で一期一会。
運の要素が多分にあります。
ベッドで寝ぼけ眼で解いたので良さを見逃したり、解いた時の気持ちのありようによっても解後感は大きく左右します。
なので、あくまで自分用のメモですからもしたまたま作家の方がこの頁を読んで、自作が選ばれていなくても気になさらんといてください。
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詰将棋入門(132) 積分

上田吉一「積分」『極光21』第73番 詰パラ1974.1改


若手作家たちに大きな影響を与えた「積分」。
「詰将棋雑談」でも取り上げた作品だが、「入門」でも登場。
『怒濤』の「メタ新世界」の参考図として紹介したが、図面と作意手順の紹介だけだった。
途中図と動く将棋盤で解説できるのはwebの特徴。
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ヨヅミですか? ヨヅメですか?

Writer : 谷川幸永

「詰み」と「詰め」の使い分け

 動詞の連用形を体言・複合語(の前部)として使用する場合、伝統的には送りがなを省くことが認められており、「詰み」・「詰め」共に「詰」と表記され紛らわしくなる(私自身は普段、つみ⇒詰み:つめ⇒詰、と厳格に書分けしている)。その結果、どちらの語・読みが正用法(慣用)なのか不明な事例が生じ、私も自信をもてないものが多い。
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詰将棋雑談(48) 名言集2

雑談(34)詰将棋名言集の第2弾です。
前回は塩沢雅夫さんのコレクションでしたが、今回はオイラが拾い集めました。

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いっこの積木(69)

第5章 7手詰つづき

第4章も終わり。
続いて7手詰の残りを一気に並べていきます。

風みどり 詰パラ 1982.8改

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詰将棋入門(131) 駒場和男「父帰る」

駒場和男「父帰る」『ゆめまぼろし百番』第100番 詰パラ1970.2

この連載で3作目の煙詰だろうか。(小駒煙「嫦娥」は別として)
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風みどりの詰将棋と関係ない話(6) プラトン多面体

先日のプロパラ会で齋藤夏雄さんの『詰将棋の世界』出版裏話を楽しく聞かせていただいた。その中に、一松信先生からの1枚の葉書が連載第8回と9回を書かせたという話があった。
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