詰将棋入門(4)

伊藤看寿 「寿」 図巧 第100番 1755

巻尾は「寿」と後世の人に称えられた長手数作品である。

詰将棋の歴史は初代大橋宗桂「象戯造物」(1602年)から始まるが長手数と言っても100手を超す作品は創られることはなかった。1734年に看寿の兄である三代伊藤宗看が223手詰を発表した。その20年後、伊藤看寿はなんと611手という作品を創る。

一体何故、そんなに手数がかかるのか。その仕組みを簡単に解説する。
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更新情報

4月2日20:00より古書販売【詰将棋】始めます。
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更新情報

貸本屋始めました。
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つみき書店 開店です(^^)

風みどりこと小泉潔は令和2年3月31日をもって定年退職しました。

そこで本日よりつみき書店を開店いたします。

営業時間は
月曜・金曜は9時から17時。
火曜・水曜・木曜は昼間は食っていくためのアルバイトをしますので17時から21時とします。
土曜・日曜は定休日。

営業内容はメニューにありますように

  • 詰棋書の出版・販売
  • 個人詰将棋作品集の出版お手伝い
  • 古書販売
  • 詰棋書の新刊斡旋販売

他に風みどりの蔵書の一部を利用して貸本屋をやりますが、これは読者サービスとご理解ください。

詰将棋入門(3)

伊藤看寿 「煙詰」 図巧 第99番 1755

98番と見開きで並んでいる本作99番はその対称性からインパクト抜群だ。
98番が盤面最少の1枚なのに、本図は数えてみればわかるが(JSの図面は玉方持駒も表示されているので便利)39枚。使用駒39枚が標準である詰将棋の世界では、これを「全駒図式」と呼ぶ。持駒は「なし」というのが約束だ。
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郵便振替について

通知票の配達が有料になるのでネット上で確認するゆうちょダイレクトを申し込んだ。
あいかわらずパスワードをすぐ忘れたがgoogleさまが覚えていてくれるので大丈夫(?)…。
で、入金を知らせてくれるメールが来たので通知票をみにいったが、見つからない。

翌日になって確認できた。

どうも入金が確認できるのと、振替受払通知票が紹介できるまでにタイムラグがあるようだ。

購入してくださるみなさんへ。
メールにも注文内容と送付先の住所氏名を記入してください。

まだ商品は一つだけだけど、斡旋販売や貸本・古本販売もすぐに始めるので、どこかにちゃんと書いておかなくてはだな。

詰将棋入門(2)

伊藤看寿 「裸王」 図巧 第98番 1755


1番が謎の提出とその鮮やかな解決という詰将棋の王道を行く作品だったのに対し、本作は初形で驚かせることが主眼の作品。
「えっ、これで詰将棋なの!?」と驚いてもらえれば、もう半ば作品の勝ちということだ。

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詰将棋入門(1)

詰将棋入門と題した連載を始める。
構想や準備はまったくないのだが、まずは書き始めることが大事なのだ。

ルールや面倒な用語は泥縄式で理解して貰うことを期待して、まずは基礎知識として持っておきたい詰将棋の紹介からスタートする。

となると第1回はこれしかない。

伊藤看寿 「図巧1番」1755

江戸時代の詰将棋だ。最も有名なのが伊藤看寿の「将棋図巧」。その巻頭を飾る作品だ。
この作品を知って詰将棋の世界に興味を持ったという人は少なくない。
内藤九段もエッセイで書いていた。
おこがましいが私も図書館でこの作品を知り、詰将棋の世界に入った一人だ。
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上田初美(@ueda823)「勝手に詰将棋創作選手権」

美人な方の上田さんがtwitterで「勝手に詰将棋創作選手権」を提起した。

最近はネット詰将棋界の状況をまったく追えていけず、twitterもたまに覗く程度だったのだが、ちょうど春休みが始まったところでこのイベントに気づくことができた。
上田令嬢が握った駒で詰将棋を作れという課題なのだが、詰将棋の創作の面白さを広めるいい企画だと思う。

私自身も……

  • 久しぶりに盤駒を出して創作のまねごとにいそしんだ。(いつもの駒は見つからなかった)
  • 新しい人を大勢フォローできた。また、フォローはしていたがリストから漏れていた人を拾えた。
  • 上のnoteをサポートしようと試みて、自分もnoteのアカウントを持っていることに気づいた。

私も一応全部の課題に提出をしたが、詰将棋の作り方はとうの昔に忘れており、参加するだけのもの。
でも、企画を応援する気持ちを表明する意味で参加した。

三島さんと鰈さんはさすがです。
馬鋸さんは難しすぎて解けないし。
うんこさんも実力を発揮している。
(あとはまだ解いていないのでコメントできません。)

締切りは本日中だから、これからkisy師匠や久保さんの作品が登場するだろう。楽しみだ。

ひっそりと直販を始めます

春休みに入り、やっと時間ができました。
つみき書店の開店に向けて動き始めます。

まずは、ひっそりと直販を始めようと思います。
まだ売り物は「Limit 7」1冊だけですが……。

購入の申し込みはメールでお願いします。
送金は郵便振替口座を用意してあります。
入金を確認後に発送いたします。

詰将棋で遊びましょう