第4章 30手40手台
7手詰にも飽きてきたでしょうから、ここで中編後期(?)の作品を片付けてしまいます。
たまに難しいのもありますが、基本的にオイラの作品は易しいので考えてみてあげてください。
風みどり 詰パラ2006.6
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濱川礼—作者のセンスを感じさせる軽快作。
天津包子—それで54桂だったのか。
野口健治—欲張り解答者としては詰上がりの駒が一つ多いような気がする。
この素材では厳しいですねぇ。
弘光弘—作意は平凡だが、変化にいい手あり。
無理に誉めてくれたのかな?
序のちょっと盲点に入るかもしれない変化ならいいんですが、86馬のことだったらかなりマニアを拗らせているかもしれません。