第7章 短篇前期(9手~11手詰)
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
風みどり 読売西部版1996.9.30
そう、詰上りは例の形です。
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短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
そう、詰上りは例の形です。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
久しぶりに出自が明らかな子が登場です。
LPSAの『日めくり詰め将棋カレンダー』向けに作った図です。
苦手な右上\(4\times4\)に収めましたが手順は完全に既製品。
でも柳田さんが「この駒数で収まったならOK!」と収録されることになりましたとさ。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
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短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
短篇競作展に出展したが余詰(たった7手の早詰!)であえなく失格。
護堂浩之 ちょっといい素材なのに……。
伊藤正 ねらいは12角~23香打あたりにありそう。ここ12角を同龍とした人が多く出たのですが後述の早詰の関係で救われました。
岡本正貴 桂の二段ハネも面白いですね。
新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
どこに発表したか……まったく記憶にない。
もしかしたら造っているうちにあまりに形が悪くなったのでそのままにしたのかもしれない。
だったらここに出さないでスマホ詰パラに投稿するとか鯨さんに素材として渡すとかすればいいじゃんと思うけど、もうこの「いっこの積木」の連載用に番号つけてしまっているから色々面倒なのだった。あ、1つくらい番号がとんでも誰も気づかないかな?
荒川さんから「つみき書店ブログ」の前身「風みどりの玉手箱」で発表されていると教えていただきました。
新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
一頃「不動玉打捨てもの」というちょっと捻くれた作品を狙って作っていた。
捨駒は打ち捨てより捌き捨ての方が印象が良い。
不動玉にも何の意味もない。
そういう世間の評価に逆らっていきたい年頃って誰にもある……よね。
その中でも本作はもっとも好評を得ることができた。
同じ物を90度回転させて作ったものは不評だった。
人の心を動かす要素というのは本当に微妙なものなのだと学んだ作品だ。
新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
邪魔駒消去の話題(雑談2)のために急造した例題。21とも酷い配置だし79角も余詰を避けるためにこんなに離す必要がある。
このファイルにはちゃんと日付がメモしてあったので、前回みたいに恥ずかしいことにはならなかった。
めでたしめでたし。
2+4+3=9手詰の典型的なパターンの一つ。