@serisiu さんの名作詰将棋紹介 – Togetter.
鈴木さん、ありがとうぅ!
解答選手権の時、うなおうさんに図面の束を見せてもらって羨ましく思っていたのです。
Tweetですが…ちょっと今回は個人的には不満しかありませんね…特に短編・中編。
作者・選考委員の方々にはすごく失礼ですが、何か他の事情があったとしか…
引用元: 81puzzler 平成23年度看寿賞.
他の事情…ありえません(^^)
看寿賞にしろ半期賞にしろ塚田賞にしろ、最終的には「運」が大きいのです。
もちろん受賞作品とその作者には最高レベルの賞賛があってしかるべきですが、受賞できなかった作品が受賞作に劣っているということではありません。
「運がなかった」としか言えない場合があります。
問題は「受賞しなかった作品は忘れ去られてしまう危険性が高い」ということ。
それらの作品を救う手段は「忘れないこと」に尽きます。
具体的には「この詰」がまさにその為のアクションだと言えます。
森田さんの詰研会報でも同様のアクションを起こしていました。
このブログなどで、過去の素晴しい作品を紹介するのも「埋もれさせない」努力のひとつだと思っています。
一人一人がそういう作業を行っていくことが大事なのではないでしょうか。
そういえば芹田さんがtwitterで連載している作品紹介も素晴しいです。
是非どこかで纏めてくれることを期待しています。
宮原さん自身の81puzzler 勝手に選んだ昨年のベスト一局なども重要なアクションです。
その予想と結果が違っていてもなにも不満を持つ必要はありません。作家は自分自身の審美眼を持つべきだからです。
「今年の看寿賞」 詰将棋
今年の看寿賞が発表されたわけ<ですが、中編は該当作なしとか、、、。2年連続の異常事態です。
http://www005.upp.sonet.ne.jp/tsumepara/contents/4appre/kanju/kanju11.htm
今回は糟谷作か相馬作のどちらかだと思っていたのですが、、、。
まあ、選考は選考委員の方がやるのだからどういう結果になっても仕方ないのですが、看寿賞の意味付けって、その年の中での良い作品ということにして、該当作なしというのは止めた方が良いのではないかと愚考する。
一定の質が必要という意見はもっともらしく聞こえるけど、実はそうでは無いと思う。では、過去の大昔の看寿賞の作品を見たときに、今でも受賞する作品がいったいいくつあるというのか?3割もないのではないでしょうか?
つまり一定の質というのも時代によって変質する、まやかしであって、実に主観的であやふやなものです。
だから、いっそその年度では一番良い作品を表彰するということにすれば、その年の一番良い作品であれば良いのですから、年度によって質の低いものでも受賞するという、運不運は発生するかもしれませんが、公平で恨みっこ無だと思うんですがねえ、、、。
引用元: 今年の看寿賞 | 将棋雑記.
該当作無しになった経緯は7月号を待つしかないですが、利波さんの気持ちは痛い程よくわかります。
選考委員の皆様には、該当作無しはなんとか回避してくださるようお願いしたいです。
ただ「その年度では一番良い作品を表彰する」ということでは、やはり選考委員の意見が分かれて「該当無し」になることは起こってしまうと思います。
特に中篇は詰将棋の最も豊穣な圏だからです。
例えば、手筋物と曲詰と打歩打開の新手筋作が候補作として並んだ時、一体どうやって「一番良い作品」を選ぶことができるというのでしょう。
不可能です。
漫画と映画と小説から「一番いい作品」を選べといわれたら……と考えてみればわかると思います。。
では、どうしたら良いか。
オイラの考えでは「これからの詰将棋の発展方向を示す作品」を選んだらどうかと思っています。。
作品の完成度とか発表時の解答者の評価はとりあえず横に置いておいて、作家たちが「おぉ、この方向で創作すれば看寿賞を取れるかも」という作品を選びたい。
そして詰将棋の新しい地平を拓くような作品を創作すれば看寿賞が取れるという動機を若い作家に与えたい。
そう考えております。
Problem Paradise on Twitter
「受賞したことについては、幸運だったとしか言いようがない。それはべつに今回に限らずいつだってそうなので、当たるも八卦当たらぬも八卦ということはよくよく知っている。」
「これは…とひそかに思っていた自信作がスルーされてしまうこともある。その反対に、えー、これですか、と内心思っているような作品が受賞したこともある。だいたい、差し引きしてみるとプラマイゼロという感じだろうか。」
「話を元に戻して、では作家として賞というものにどう接するかというと、まあ半々の態度だろうか。半分は、これが詰将棋界最高の栄誉として設定されているのだから、その御神輿の担ぎ手の一人に自分もならなければいけない、という気分。もう半分は、この評価がすべてだとは思わない方がいいという気分。」
「だから、看寿賞を狙う、というようなことはめったに考えない。それでは何を目標にして作るのか?と言われると、何も目標はないと答えるしかなく、要するにそのときそのときに思い描いた妄想を図にできたその刹那的な喜びだけで詰将棋作家としては満足なのだが、気の長い話なら考えないことはない。」
「気の長い話とは、たしか橋本哲さんが言っていたような気がするのだが、将来記憶され引用されるような作品を残すことだろうか。看寿賞もそのときの、時代の産物である。今の目で見ればどうかと思うものも多い(看寿賞受賞作というだけで何度も引用するのは、引用者の鑑識眼のなさの証明でしかない)。」
「早い話が、看寿賞受賞作でも、将来には淘汰されていくわけで、たいていの作品は忘れられる(実際、わたしは第5回からリアルタイムで看寿賞に目を通しているが、たぶん記憶しているのは半数もないだろう)。その反対に、看寿賞を獲らなくても、いつまでも憶えている作品はたくさんある。」
「そういうわけで、詰将棋を作り続けるその理由というか原動力は、もし100年先の未来にも『この詰将棋がすごい!』が出版されていたとしたら、そこに引用されてくわしく解説されるような作品を残すこと、ということになるだろうか。最後はコマーシャルでした。」
引用元: 平成23年度看寿賞・門脇芳雄賞: 詰将棋メモ.
そうそう「運」なんです。
あいや、若島作が運良く受賞なんてことでは勿論無いです。
ちなみにオイラも若い頃1回だけ看寿賞をもらいました。
正直なところ運が良かったことと塩沢さんのお陰だと思っています。
看寿賞は「お祭り」なので、そのつもりでみんなで楽しむための物なのです。
607 :名無し名人:2012/06/26(火) 00:16:36.98 ID:qCl/sFhu
表向きには絶対に言わないだろうけど長編3作受賞させるために中編切ったんでしょ
中編作だけの問題じゃなく総数の問題
賞金とか副賞とかをあんまりばら撒けないしね611 :名無し名人:2012/06/26(火) 00:48:06.18 ID:kqhxSH6L
真島と井上を受賞させたのは全国大会が長野だからじゃね?623 :名無し名人:2012/06/26(火) 20:28:07.36 ID:ooU5G9og
なにこれ?裏金?624 :名無し名人:2012/06/26(火) 20:38:36.03 ID:qCl/sFhu
短編は某棋士のごり押し、長編は詰アルプスへの政治的配慮
看寿賞選考委員には何人も知り合いがいるので逆にコメントしづらい。
なんというか悲しくなった。
別に「看寿賞選考委員に推されたら引き受ける覚悟はある」という人以外は発言するなというわけではないが、
あまり詳しくない人が読んで本気にするかもしれないからこーゆー発言はやめてほしいなぁ。
やったことがないのでわからないが、看寿賞選考委員というのは大変な仕事だろうなと想像する。仕事の量も半端ではないはずだが、評価しているというよりは、評価を評価されているという立場だからだ。審査結果についてあれこれ言われることを覚悟しなければならない。
— Problem Paradise (@propara) June 25, 2012
看寿賞が現行の選考方式になる際、委員を依頼された。当初はお断りしたが、何度も誠意のこもった説得を受けて悩みに悩んだ。本当に私がやっていいのか。やるべきなのか。責任を持てるのか。
— 詰将棋指し (@nenehimapapa) June 26, 2012
Tweetそんな時、上田吉一さんにお会いしたので、選考委員を引き受けるべきか相談してみた。「それはやるべきです」上田さんの返答はノータイムで、キッパリとしたものだった。「浦野さんがいいと思った作品を選べばいいんですよ」そう言ってニッコリ笑ってくれた。
— 詰将棋指し (@nenehimapapa) June 26, 2012
看寿賞の速報が出たのですね。
平成23年度看寿賞は次の通りです。
選考結果などの詳細は、詰将棋パラダイス2012年7月号(7月1日発売)をご覧ください。
短編部門:谷口源一 作(将棋世界8月号)
中編部門:該当なし
長編部門:若島 正 作(パラ664号、大学院)
(詳しい解説は詰パラ平成23年10月号を参照)
長編部門:真島隆志 作(パラ667号、大学院)
(詳しい解説はパラ平成24年1月号を参照)
長編部門:井上徹也 作(「特異点」、パラ668号、大学院)
(詳しい手順・解説はパラ平成24年2月号を参照)
特別賞:該当なし
引用元: 看寿賞.
なんと大学院から3作!
驚きです。
しかもすべて下半期から。
半期賞に選んだ2作が含まれていて、担当者としてはちょっと安心。
半期賞に選べなかった井上作が選ばれたことは本当に有難いと思います。
作者の皆様、おめでとうございます。
そしてあらためてありがとうございます。
是非是非また大学院に作品をお寄せください。
(看寿賞受賞作家は受賞後第1作を大学院に投稿しなくてはならないという規定を設けたらどうだろう)
ところで中篇が「該当無し」は意外でしたね。
中篇はテーマも仕上げ方も豊富だから審査員の票が分かれてしまったのかな。
若島・真島作が中篇的なテーマなので比較されてしまったという可能性もあるなぁ。
(もっとも若島・真島作が中篇手数で纏まったらそれこそ神局です)
いずれにしても7月号が楽しみだ。
選考結果などの詳細は、詰将棋パラダイス2012年7月号(7月1日発売)をご覧ください。
詰パラも商売が上手くなったねぇ。7月号は来年の看寿賞候補作も満載に違いないので絶対にお買い得です。
ところで「(詳しい解説は詰パラ平成23年10月号を参照)」なんかもバックナンバーを売ろうという戦略なのだろうか。
そこまで考えていないだろう思うので、パラ読者でない方の為に大学院の解説ゲラを公開してしまおうか。
いや、どうせここを読んでくださっているのはパラ読者だろうしなぁ、意味ないかな?
結果院1201その3
結果院1110その2
結果院1202その2
若島正編集の「この詰将棋がすごい!2012」がいよいよ完成したようです。
『この詰将棋がすごい!』2012年度版 予約申し込みについて
Paradise Books 8『この詰将棋がすごい!』2012年度版は、いよいよ7月に刊行されます。
内容は、上田吉一特集、山本民雄全作品を中心にして、2010-2011年度ベスト詰将棋の他、高坂研、橋本孝治による論考など盛り沢山。本文292ページ、内カラー2ページ。2010年度版と比べれば、ほぼ倍に増量しました。
予約の受け付けを開始します。販売価格は、1冊3500円。2冊までのお申し込みの場合は、送料350円を加算してください。(つまり、1冊なら3500+350=3850円、2冊なら7000+350=7350円となります。)3冊以上の場合は、若島まで送料をお問い合わせください。
お申し込みは、郵便振替にて、JCPS(00900-9-115694)まで。
500部の限定出版で、増刷はしませんので、お早めにお買い求めください。
なお、発送は7月中旬以降になります。
引用元: Problem Paradise.
いや~楽しみです。
オイラは全国大会で購入する予定。
ただ1冊3500円はちと高いと感じる方もいるだろう。
学生さんにとってはかなり痛い出費だ。
「四百人一局集」が2200円というのが奇跡的に安すぎるんだけれども、ついつい比べてしまうかもしれない。
しかし、あえて断言しよう。
詰将棋マニアはもちろん詰将棋ファンだったら、是非とも入手して読むべきだ。
嘘でない証拠に目次を見たまえ!どうだこの内容!この豪華な執筆陣!
ぐぅの音も出まい。
買うしかないことが、これで証明された。
Tweetこの詰将棋がすごい! 2012 目次
まえがき 若島 正
第1部 2010-2011 年ベスト詰将棋
中村雅哉が選んだ 2010-2011 年ベスト短篇20 局
真島隆志が選んだ 2010-2011 年ベスト中篇12 局
角 建逸が選んだ 2010-2011 年ベスト長篇12 局
山田嘉則が選んだ 2010-2011 年ベストフェアリー10 局
2010-2011 年度 詰将棋関係書全リスト
書評(『月下推敲』『中田章道短編詰将棋代表作』『小さな絵』『四百人一局集』)
第2部 特集 上田吉一
上田吉一が選んだ 私の好きな8局
井上徹也が選んだ 『極光21』ベスト8局
橋本 哲が選んだ 『極光II』ベスト8局
上田吉一 ロング・インタビュー
第3部 特集 山本民雄全作品
作品の部
解説(小林敏樹+若島 正)
第4部 オールタイム・ベスト詰将棋
「近代将棋」を振り返る(昭和篇) 高坂 研
解答者登場! 私の好きな8局 今川健一
自作解説 小川悦勇
第5部 研究論考その他
妙手説は1990 年代に復活した 橋本孝治
TTT on Twitter
『この詰将棋がすごい!』2010 年度版補遺
フェアリー駒・ルール定義
作家別作品索引
全国大会が近づいてきましたね。
2012年6月19日 全国大会事務局よりお願いとお知らせ(筒井浩実)
1)自己紹介文の事前送付のお願い
今回は一人一言をやらない代わりに、大会中に参加者名簿と自己紹介文を配付しようと考えています。当日に全員分を入力するのは大変なので、できれば事前にメールで送ってください。
2)松本東急イン(懇親会場)での宿泊斡旋
まだ空きがあります。来週末にホテルの担当の方に会って人数の報告をするので、それまで、宿泊の申し込みを受け付けています。値段は食事なしの宿泊のみで 6980円/泊で、現時点では、前日14日と当日15日とも大丈夫です。部屋数に限りがありますので、申し込みはお早めに。
いずれも、全国大会専用メール
tsume.28th.taikai@gmail.com (筒井)
で受け付けています。
引用元: 第28回詰将棋全国大会: 詰将棋全国大会.
そういえば、こないだも一人一言はなくって、司会者に指名された数人だけでしたっけ。
確かに時間かかりますからね。
でも、それもまたまったりとしていて好きなんだけどな。
今年は、もう大学院の作品を集めるという緊急課題はないので、のんびりと参加する予定。
松本城も随分久しぶりだし楽しみだ。
パラの宣伝だけする月一更新が定着してきてしまった。
作品も創っていない。
だんだん自己嫌悪に陥っていくんだよね。
そういうわけで大学院の担当も今年いっぱいで降りる予定。
下半期は突っ走るぞぉぉ。
あ、まだ6月号だった。
よくある筋だけれど、このまとめ方は新しいかも。初手が良いですね。
熱意に溢れた期待の新人。下期から担当も引き受けたようで、パラ担当陣の平均年齢がぐっと下がりますね。
昔みたいに高校生がたくさん文章書いていたパラの活気が復活するきっかけになってくれると嬉しいなぁ。
もう23期なんだ。
12月号の短コンに駒数制限がついた今となっては、「形がなんだ手順で勝負だ」を前面に打ち出した貴重な催しだよなぁ。
皆勤賞の小林さん、山田さん、柳田さんはマジ尊敬します。
密かに15手詰創りためて何時の日か復活したいものだが、夢のまた夢か。
「初形5×5」なんて課題は意味ないからいらないと思う。
フリーパスならではの作品を見せてくれればそれでいいと思うのだけどな。
解答評価など気にしない同人らしい作品を見たい。
あ、今はフリーパスでなくなったのか。
でもそれじゃ、同人になる恩恵がないよねぇ。
手数制限もなくして、「学校では没かもしれないけど、この作品を見てくれ!」というのを期待しているのです。
オイラの例題は不要だったかもしれん。
大塚さんによると、定点で取るのが「剥がし」、不定点で取るのが「連取り」ということらしい。嘘を書いてしまった。
お久しぶりに登場の護堂さん。駅名シリーズ再開のきっかけとなるか。
大学院になくてはならない作家になった山崎さんの作品は珍しく易しい。氏の作品を解くチャンス!
菅野哲郎作品は暗算でどうぞ。
ご冥福をお祈りします。
「詰むや詰まざるや」の功績は不滅。
T-Baseの完成も偉大な遺産だ。
「四百人一局集」はまさに命を賭して完成させた不朽の成果。
受賞おめでとうございます。>加藤さん
そういえば、ついったーでどなたかがつぶやいていましたが、「鶴田賞」ってどうなったんでしたっけ。
満点が4人とは吃驚。
毎月解答でお世話になっている面々。
おめでとうございます。素晴しいです。
途中図をたっぷり使わせてもらって満足。
「渚にて」は作意手順の解説と、誤解者が出た部分の解説をどう整理して分かり易く書くか苦労したのだが、やっぱりわかりにくいか。
ごめんなさい。
いのてつさんの馬鋸。
実は大学院に投稿くださったのだけれど、添川作があるので見送った作品。
大好評ですね。勿体ないことをしたか~!
なんだか久しぶりに芹田さんの作品を解けた気がする。
もういつも解答選手権で痛い目に遭っているので芹田・谷口ときたら解ける気がしない。
この作品は桂馬の使いどころが此処しかないので解いてみようかなと挑戦した。
表紙の言葉(表2だけど)で、詰将棋の会合に若者が居ないと嘆いている。
そういえばオイラが高校2年の時、詰将棋に出会って、田宮さんの詰朗会に出かけたら小中学生から大学生が主体だったけな。利波さんは半ズボンだったし。
でも自分から足を運んだんではなくて、最初は原敏彦さんに誘ってもらったんだった。ヤン詰への投稿から住所を調べたんだろうな。
詰棋ストは人見知りする子が多いから、最初は手紙でもメールでもいいから誘ってあげる方が集まってくると思うなぁ。
あと「著名作家と知り合えるチャンス」とあったけど、それがある意味、怖いような気がする。
例えになっているか解らないけど、パズル懇話会とか興味あっても、雲の上の人たちの集まりでとても自分のごとき一般人は場違いだからとても参加はできないなと思うではないですか。
詰朗会は参加できても詰将棋研究会はとても無理という感じ?
今だったら、詰工房は(飲み会だけなら)参加できても、たま研は敷居が高いなという感じかなぁ。
「ある酔っぱらいのオッサン」だけではどなたのことだかわからないでしょうか。
詰将棋界では通じるかなと思って使ったのですが、関東周辺でしか通じないかもしれない。
でも、今年の秋には神戸でその方の実態が明らかになり、関西のみならず、世界的に通じるようになると予想されます。
だから、このままでいいや。
大学が見ただけで恐ろしげなラインアップなので、みなさん大学院まで回ってこないかなぁ。
今月は手数は長いけれど、大学院の方がずっとずっと易しいので大学より先に手をつけてくださいませ。
中出慶一作はタイトルを見ただけで作意が解るという解答者フレンドリーな作品。
でも、氏の長篇では代表作になるのではないかと思える仕上がりです。
添川公司作は若々しい作品。デビュー当時これくらいの手数の作品を連発していたなぁと懐かしく思いました。
実はこの作品は今村修さんの作品と並べたいと思いました。
そこで今村さんに投稿依頼しようとしたのですが、残念ながら連絡が取れず。
夢は実現しませんでした。
同人入りおめでとうございます。
こつこつと38年間、駄作を積み重ねてのこの同人入りがある意味でパラ会員の励みになっていただければよいと思っている。
いい文章です。オイラも来年から同人目指して創作を再開しよう。
作品も気負いが全くない易しい作品。
解答送らなくては。
5月号なのに凄いですね。
「大学院の氾濫」を撰題して送ってあるのに、掲載されないわけだ。
安武さんの「天国旅行」の右上になぜかXが…。見落としました。
図面を移動してきたら手順のブロックが分断されるなんて夢にも思わなかった。オイラの失敗です。
パラ編集部は組版に何を使っているんだろう。
あまり構造的なソフトでないことは確か。どうも手作業が介在しているようだ。
そのことはある程度理解していたので、図面は柿木のファイルで入稿しているのだけれど、いつもしっかりチェックしています。
それなのに、今回のXは思考外の着手でした。参りました。
まぁ、誤植はともかく。
例によって紙面が足りなくて参考図を紹介できていない。
それだったら「詰上がり図」を省けばいいという意見もあるだろうが、曲詰の結果稿で詰上がり図がないのはありえないというのがオイラの持論。
煙詰は曲詰の一種なので詰上がり図は省略できんのです。
というわけで、突然ですが、ここに貼っておきます。
Tweet小学校で石川さんが入選100回。
おめでとうございます。
石川さんというと「詰将棋の詩」で初めて作品を発表した頃の実戦型のイメージが強いのですが、
いつの間にか中段玉の短編作家へ転換。
100回目は双玉にも挑戦。
オイラも頑張らなければなぁ。
おや、お隣の中出さんはいつの間にか403回!
400回記念出題とかはしないのかな?
利波さんも年内に同人入りしそうですね。
院7井上作は注文制作。
こういう趣向を創ってくださいなとのお願いが結実した作品だ。
結果、いままでに見たことのない趣向作品が完成した。
院8は初形を見て判るとおり、作者の根性と執念が詰め込まれた作品。
解くのにも気合いが必要かもしれない。
採点も厳しめでいきます。
中学校も2作受賞。
そうそう、後世に残したいと思う作品は、全部受賞させるべきなのです。
院も3作受賞させてくれとお願いしたことがあったが、「基本1作で、多くとも2作」と編集部からの返事。
今期も院からは2作推薦させてもらいました。
高坂さんなら「若島さんに半期賞あげたって意味ないよ、本人だって何回目かも覚えていないと思うよ」と言うかなぁ。
何回か覚えていないのはその通りだと思うけれど、この作品は記録に残す必要があると思うのですよ。
ちなみに、本作の元となった2つの短大級の作品があるのだけれど、そのうちの一方が短大で出題され、今月号で解説されている。
短評を読む限りでは、これでもテーマが解答者には直截的には伝わっていないようだ。
詰将棋はすべて「絶連」なのであって、それをどう読むかは解答者の創作なのである。
おぉぉ!
これは垂涎の作品集(?)
目次とかあればもっと具体的に解って良いのにな。
それでもさっそく注文しました。
ただ創棋会さんの発行する作品集は高価い!
普及版も造って欲しいとお願いしておきます。
山崎作の解説で単純往復3往復は初めてかもと書いたら、磯田さんから「木遣唄集」を読めとメールを頂いた。
そうでした。「馬子唄集」はコピーをとって置いたのに、「木遣唄集」はなぜか失念していた。
「詰棋めいと」を発掘しなくては……。
12月号「やさ院」の特集テーマが決まりました。
「剥がし」
6月号が「連取り」なので、流れとしてちょうど良いでしょう。
現在、2作集まっていますので、(というより2作集まったのでテーマが決定したという方が本当だ)
あと2作、募集します。
例題1作と、出題作1番向け。
あ、6月号のテーマ「連取り」もまだ1番枠が空いていますので、よろしくお願いします。
「連取り」と「剥がし」はどう違うのかと聞かれると、よくわかりません。
持駒が増えていくのが「連取り」で、増減がないのが「剥がし」と以前は考えていました。
最近は、もっと単純に視覚的な感覚で使っています。
消える玉方の駒がリニアに並んでいたら「連取り」。不規則に存在していたら「剥がし」。
この方が分かり易いのではないかと。
で、せっかくだから私の好きな剥がし作品を2作紹介。
ちょっと前にtwitterで「攻方最短ルール」について議論されていたようだ。
オイラは仕事や仕事で忙殺されていた時期なので読み損ねた。
この玉手箱では「攻方最短ルール」について書いていたかなぁとみてみたら書いていなかった。→詰将棋のルール
「攻方最短ルール」は作品の許容範囲を拡大する為の創作の為の補助ルールであろう。
例えば、この作品のように最後22金でなく、13金~22金としても詰むのを許容する為のルールだ。
迂回手順の存在を許容することも出来る。
では迂回手順の解答は不正解かというと、これは作者側を援助する為のルールだから解答者側に不利にする必要はない。正解とするべきだと思う。
で、twitterでは、どんな議論が展開されたんだろう?
3.11について今まで撰題でも解説でも一切触れなかった。
あえて、触れなかった。
しかし、1年たったので、ちょっとだけ意識した文章を書いた。
なんで唐突に重苦しい文章が登場したと思われたかなぁ。
ただ、気負いすぎて嘘を書いてしまった。
「わたしもあなたも100年後には間違いなく、ここにはいない」
パラの読者はオイラの様な老頭児だけでなく、若い子もいることを忘れていた。
例えば、福太郎君は100年後でもぴんぴんしていそうだ。
そこで、上の文章は次のように訂正して頂きたい。
「わたしもあなたも1000年後には間違いなく、ここにはいない」
これくらい余裕を見ておけば大丈夫だろう。
先月号も力作でしたが、今月号も充実しています。
馬屋原さんの作品はオイラの好みど真ん中。
そんなに難しくないし。
新ヶ江さんの作品はタイトル「渚にて」を覚えている方もいるでしょう。
そう、氏が中学生の頃のネタです。
こちらは歩が足りなくなったりするかもしれません。かなりの難解作。
作者は30年以上温めてきた作品です。どうかおつきあいください。
おぉ、井上さんの作品はやさ院の○○特集の時にとつば付けとこうと思っていた作品。
し、しくじった~。
赤羽作はなぜ8番に配置されてるんだろう。
あ、修正図だから?
綺麗ですねぇ。
全国大会に、赤羽さんの作品集は間に合うのだろうか。
楽しみです。
今年はちゃんとパラで宣伝している。
よかったよかった。
あ、締切が3月31日。
皆様、投稿お忘れなく。よろしく願い致します。
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