※この連載は風みどりが1題ずつ高木秀次作品集『千早城』を読んでいくものです。
第4番 近将1953.1
ここから11手詰。
Tweet7手詰も終わり、ここからは短めの中篇作品を並べていく。(作業は機械的に行なっているので、何が出てくるか自分でも楽しみ)
小学生の頃はルパンやシャーロック・ホームズから始まって、江戸川乱歩、そして鮎川哲也に辿り着いた。中学生になって星新一から小松左京、そして筒井康隆。最後に夢枕獏という流れに入った。ところが、それと並行してギリシャ神話についても色々と読んだ。それは何故かと考えると、おそらく子どもの頃の『サイボーグ009』が切掛なのかもしれない。
7手詰も終わり、ここからは短めの中篇作品を並べていく。(作業は機械的に行なっているので、何が出てくるか自分でも楽しみ)
大盛りはダブルチョコ。『ザ・ペンシルパズル2022』でもたくさん載っていた。天体ショーより作るのも解くのも易しそうで、これから流行るかもね!
良かったのは…(もちろんオイラが解いた範囲の中で)
今月号はスリザーリンクがレベル高かった気がする。
そういえば『ザ・ペンシルパズル2022』がここ最近行方不明のままだな。捜索するか。
Tweet