今回は熱心な新人さんの登場もあり、なんと20作も集まりました。(本当はもっと投稿をいただきました)
解答が大変だからと投稿数制限や手数制限をした方が良いというご意見もあるかもしれませんが、この企画は故森田正司さんが『詰棋めいと』で実施していたアンデパンダンの精神を引き継いで、余詰がなければ基本的に全部採用するという方針で進めています。どうぞよろしくお付き合いをお願い申し上げます。(そのかわり解答は略記を認めます!)
新しい方がみるみるうちに成長していく姿を見ることは楽しみです。
厳しくも温かい短評をお待ちしています。
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