「武田裕貴」タグアーカイブ

詰将棋つくってみた(89) 課題19:解答募集

課題19への投稿ありがとうございました。
解釈が難しいかつ作図も難しい課題でしたが、21作も集まりました。
ありがとうございます。
今回も新しい方が登場してくれました。うれしいです。
解答で応援よろしくお願いします。

恐ろしい顔をしている作品もありますが、所詮は9手詰以内ですので何とぞ多数の解答をお願いします。

  • 解答募集します。解けた分だけでも送ってください。
  • 略記解答も可とします。解答強豪の方は短評だけでもOKです。
  • 解答送り先:kazemidori+kaitou@gmail.com
  • 締切り:7月16日(土)
  • 短評歓迎します
  • 賞品:1名様に粗品進呈。(小林敏樹さんにたくさん提供いただいたので多彩になりました。といっても今まで用意した粗品をコンプリートした方はまだいらっしゃいません)

印刷用pdfつくりました⇒課題19.pdf

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詰将棋つくってみた(88) 課題18:結果発表(講評)

Judge:馬屋原剛

総評

 32作という数には驚きましたが、楽しみながら全問解きました(数問誤解しました)。打歩打開のテーマを突き詰めた作品は少なかったものの、個性溢れる作品が多かったです。
 創作初心者には少し難しいかもしれませんが、手の持つ「意味付け」に気を配るとより良くなる作品がいくつかありました。例えば、捨て駒一つとっても、単に玉を移動させるものと、取り歩駒を呼んでくるものでは、妙味が違ってきます。注意点としては、一つの着手に複数の意味付けを持たせないようにしてください。指将棋では、複数の意味がある手は「味がよい」と言われますが、詰将棋では真逆で、その手が非効率であればあるほど不利感が生まれ好手となりやすいです。また、複数の意味付けがあると本当に伝えたいテーマが伝わりづらくなってきます。ここら辺の感覚がわかってくると創作より楽しくなってくると思います。

優秀作

第22問 やよい

正解 ▲66銀 △同と ▲65金 △同と ▲64馬 △同と
▲54金 △同と ▲44銀右不成△同と▲33桂成△35と
▲45金 △同と ▲56歩 △同と ▲95飛まで17手詰

 打歩打開という感じはしないが、「課題についてのコンクールという趣旨ではなく、あくまで詰将棋として一番好きな作品を選んでください。」というオーダーだったので本作を優秀作とする。
と金がすばしっこく駆け巡るさまは文句なしに面白い。翻弄作品は数あれど本作のように邪魔駒をバンバン捨てていく手順は相当珍しいのではないか。作者の発想の豊かさにはいつも感心させられる。駒取りもなく、95飛の1手で終わるのもよい。見事に心を掴まれてしまった。

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詰将棋つくってみた(84) 課題18:解答募集

課題18への投稿ありがとうございました。
余詰等をオミットしても32作の出題です。
ものぐさなんで記録は取っていませんが、おそらく今までで最多の出題数でしょう。

Judgeの馬屋原さんは数が多くて申し訳ありませんが、これも馬屋原人気の結果ですので頑張ってください。

今回は打歩詰打開という課題。すなわち途中で打歩詰の局面が登場します。
比較的楽しめる作品が多いのでほっとしています。
是非多くの解答応募をお待ちしています。

また新しい作者が増えたのがとてもうれしいです。
余詰のため初登場が適わなかった方もいらっしゃいます。
是非次回も投稿をお待ちしています。

  • 解答募集します。解けた分だけでも送ってください。
  • 略記解答も可とします。解答強豪の方は短評だけでもOKです。
  • 解答送り先:kazemidori+kaitou@gmail.com
  • 締切り:6月16日(木)
  • 短評歓迎します
  • 賞品:1名様に粗品進呈。1名様に将棋世界7月号進呈(持っていない方は明記してください)。

印刷用pdfつくりました⇒課題18.pdf

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詰将棋つくってみた(83) 課題17:選評

Judge:松田圭市

優秀作

第9問 やよい

正解
65金、同銀、45金、同と、54金、同銀、
56と、同と、44馬まで9手詰

なかなか手強い変化もあり、持駒四金使用の秀作です。
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詰将棋つくってみた(80) 課題17:解答募集

課題17への投稿ありがとうございました。
19作も投稿をいただきました。
余詰等をオミットして15作の出題です。

今回は最後の手数課題でしたが、解答者に優しい作品が集まりました。
是非多くの解答応募をお待ちしています。

また新しい作者が増えたのがとてもうれしいです。
余詰のため初登場が適わなかった方もいらっしゃいます。
是非次回も投稿をお待ちしています。

  • 解答募集します。解けた分だけでも送ってください。
  • 略記解答も可とします。解答強豪の方は短評だけでもOKです。
  • 解答送り先:kazemidori+kaitou@gmail.com
  • 締切り:5月16日(月)
  • 短評歓迎します
  • 賞品:1名様に粗品進呈。1名様に将棋世界6月号を進呈。(持っていない方はその旨を書いておいてください)

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詰将棋つくってみた(79) 課題16:講評

Judge:柳原裕司

 今回担当の柳原裕司です。たくさんのご投稿ありがとうございました。レベルの高い作品が多くてめまいがしそうです。
 詰将棋歴は40年以上ですが、実は詰将棋に詳しくありません。古図式が苦手で、長編、構想作、記録作などにも疎いです。狭い守備範囲で活動しておりますので、鑑賞眼に自信がありません。的外れなコメントをしていたらお許しください。
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詰将棋つくってみた(77) 課題16:結果発表(前編)

今回の課題は移動合。

課題16:移動合を含む詰将棋を創ってください。

詰将棋は攻方の妙手は勿論必要ですがそれに加えて玉方の妙手も表現しようとしてきました。
その発現の場の一つが間駒です。
通常は駒台から駒を持ってきて–すなわち味方の勢力を増強するチャンスなのにそれをしないのが移動合。
上手く処理すると玉方の妙手になり得ます。

12名の方から解答をいただきました。ありがとうございます。
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