そういえば年賀状をブログには掲載していないのでした。
twitterには載せたんですけどね。
コメントをいただいたので思い出しました。
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「1_詰将棋」カテゴリーアーカイブ
T-Base配布再開!
長編詰将棋の世界(2) ウマノコさんの出世作
著者の知らない本が出ている?
この本の前書きを読んでいて驚くような記述があった。
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いっこの積木(135)
第7章 短篇前期(9手~11手詰)
新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
風みどり スマホ詰パラ 2018.7.24
- 感想を貰えたら喜びます。
- その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
- 正解はこの下にあります。
- 正解を見ての感想も歓迎です。
詰将棋入門(198) 盤面4枚の馬鋸
墨江酔人『将棋墨酔』第1番 近代将棋 1975.5
盤面わずか4枚。持駒も歩18枚。
これで本当に詰将棋になっているのという作品。
※一度紹介した図だけれど詰将棋入門ではまだ扱っていないはず
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例題祭:結果発表
『飛角図式』江口伸治詰将棋作品集について(4) 初入選作が受賞を3回繰り返した男
さて江口伸治とはどのような人物なのであろうか。
熊本県は日奈久温泉の住人。御年87歳。
しかし九州グループにも顔を出していないそうだし、詰将棋全国大会にも参加したことはないそうだから、その人となりを知っている方は少なかろう。
江口伸治は……天才である。なにしろ初入選作が受賞するということを3回も繰り返した。
最近は新人でも「可愛くない新人」が多いので、初入選作が受賞するということもさほど驚くことではない。
しかし、3回だ。
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『飛角図式』江口伸治詰将棋作品集について(3) 飛角図式の創り方
それでは飛角図式はどのように創るのだろうか。
人それぞれ創り方はあるだろうが、江口伸治の場合は形から作る。
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長編詰将棋の世界(1) 谷川名人の実戦型
新連載第1弾は2010.1から3年半続けた詰パラ大学院での解説の再録です。
作意・変化は棋譜ファイルをダウンロードしていただくことにして省略します。
短評は詰パラ掲載時より増量します。(名前は伏せません(^^))
解説文は元に戻したり、削ったり、増やしたりする予定。
選題の言葉 (2010.01)
あけましておめでとうございます。
今年も詰将棋という素晴らしいおもちゃで遊びましょう。
大学院の作品はテーマもその表現方法もバラエティに富んでいます。したがって私の選題基準は「面白い」かどうか。極端な言い方をすれば、難解性も記録性も新奇性も必要ありません。面白いと思った順に採用します。現時点で二月号の片方までしか決まっていません。わくわくするような作品の投稿を鶴首してお待ちしています。
今月の作品も楽しんでもらえるはず。幕開けは「自分にも谷川作が解けた」という喜びを味わってもらい、続いて馬屋原さんのユーモラスな記録作。これは解いて解答を送らねば。
谷川浩司『月下推敲』第23番 詰パラ2010.1
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