twitterで今年のまとめを上手にされている皆さんをみて、オイラも何か書いてみようかと思った。
それで今年の目標がどのくらい達成されているか確認しようと、1月1日のエントリーを見てみたけれど、今年の抱負みたいなものは何も書いていなかった。
困ったものだ。
来年は、「今年の抱負」を書くことを目標としよう。 続きを読む 2023年をふりかえる
Tweettwitterで今年のまとめを上手にされている皆さんをみて、オイラも何か書いてみようかと思った。
それで今年の目標がどのくらい達成されているか確認しようと、1月1日のエントリーを見てみたけれど、今年の抱負みたいなものは何も書いていなかった。
困ったものだ。
来年は、「今年の抱負」を書くことを目標としよう。 続きを読む 2023年をふりかえる
Tweet 中・長篇が多くて負担が大きかったせいでしょうか解答者は10名にとどまりました。
加藤さんのくるくるの解答者も来てくれないかなと期待したのですが、やはりまだまだつみき書店の認知度は低いのかもしれません。
詰パラ読者でもない限り30手以上の中・長篇に手を出すのは躊躇してしまうかもしれません。近代将棋の休刊の影響はやはり限りなく大きかったと思います。
並べてみると、アレッと言うほど易しい作品も多いのですけれどね。「長編詰将棋の世界」の連載も再開しなくてはなぁ……。
続きを読む 詰将棋つくってみた(173)
課題36:結果発表(その1)
年末で決算が近付いたのでちょっと計算してみたら、古書店部門の成績が芳しくない。 続きを読む 古書の買取価格を見直します
Tweetまだ解いていない方はこちらから先にお読みください。
続きを読む [特別懸賞] 2つの1:結果発表
15手詰というと短編界における主戦場というイメージがあります。『現代詰将棋短編名作選』でも『詰将棋年鑑2020-2021』の短編の部でも、もっとも数多く収録されているのは15手詰。詰パラで年に一度開催されている詰将棋順位戦でも15手詰が主流です。
そこでは大きな構図を使った難解作・構想作が覇を競っているわけですが、表紙だけは違います。手数は同じ15手でも、ちょっとホッとする世界がそこに広がっています。
姿・形よく、考えてみようという気をおこさせてくれて、ちょっとだけ考えるところが用意されており、気持ちよく詰め上がる。そういった癒される15手詰を募集します(^^)。
課題37 右上 \(6\times6\) の配置で15手の詰将棋を作ってください。
例題を見ていきましょう。
続きを読む 詰将棋つくってみた(171)
課題37:表紙向き