色々と悲しい事情があって収納スペースを空ける必要に迫られている。
そこでガラクタを捨てることにした。
そんなものでも万が一、欲しいという方が現れるかもしれぬ。
広げて並べますので、送料を払って貰ってやるぜという奇特が方がいらしたらご連絡を。
色々と悲しい事情があって収納スペースを空ける必要に迫られている。
そこでガラクタを捨てることにした。
そんなものでも万が一、欲しいという方が現れるかもしれぬ。
広げて並べますので、送料を払って貰ってやるぜという奇特が方がいらしたらご連絡を。
タイトル指定創作コンクールというのを思いついた。
— 風みどり⛅ (@kazemidori) June 4, 2022
リレー形式で次の作家とタイトルを指名するというのもいいなぁ。
『詰将棋年表』という企画を思いついた。
— 風みどり⛅ (@kazemidori) June 2, 2022
これは適したサービス探せばありそうだな。年表が好きな人っていそうだ。
excelファイルを共有しちゃえばいいのか?
宮部みゆきをパクって『詰将棋百物語』という企画を思いついた。
— 風みどり⛅ (@kazemidori) June 2, 2022
駒場さんの「作品が完成したとき妻子はいなかった」より怖い話ってあるかな。
Tweet本作は森田手筋ではないが、森田正司1959や北川邦男1960に影響を受けていた可能性は高いと思う。しかし本作の面白さはまたちょっと違ったところにある。
続きを読む 詰将棋入門(205) 紛れで不成とするための合駒
Tweet課題19:変化を活用した詰将棋を作ってください。ただし手数は一桁でお願いします。
つみき書店の課題は、創作を志す人々に作図の切掛を提供することにあります。
Judgeの方にも「課題を如何に高度にクリアしかた」ではなく「詰将棋として好きな作品」を選んでくださるようにお願いしています。
なので毎回ゆるーい課題が多いのですが、今回の課題はかなり条件が厳しいかもしれません(あくまで当社比)。
「変化を活用」という言葉をどう解釈するか、かなり自由度があります。たくさんの応募をお待ちしています。
続きを読む 詰将棋つくってみた(85) 課題19:変化を活用した作品一桁手数縛り
Tweetメールが宛先不明で返ってきました。新しいメールアドレスを教えてください。
ご連絡したいことがあります。
連絡が付きました!
つみき書店は惚けかけた(今風に言えば認知症になりかけた?)老人が一人で運営しています。
麦茶のポットにお湯を入れようと沸かしたまま忘れていたり、あ、お湯湧いたからポットに入れようと行ってみたら既に入れてあったり。
昨夜のエントリーも32作となると画像を創るだけで大変で、作者名とか間違えてないか、手数順にしたはずだがちゃんとなっているかなど正直いって全然自信がありません。柿木将棋とexcelと大崎さんのソフトを頼りにやっています。(kif2png.exeを心からお待ちしています。フォルダごと変換したい……)
gmailの受診トレイをtodoリストとして使っています。大体対応しなくてはならない仕事はメールの形で届きますから。対応したらアーカイブ。一時はスッキリした受信トレイだったのですが、最近は特典小冊子の修正案件と『詰将棋つくってみた2021』の訂正などで受信トレイもあふれかえっている状況です。
なのでメールでこない仕事は忘れてしまいがちです。
当選したと書いてあるのに、一向に何も届かないとかありましたら遠慮なくお問い合わせください。
つみき書店は読者からの間違い指摘で成り立っています。あ、そういえば【追記あり】のタグ、面倒になって最近はつけなくなっているな。廃止します……。
Tweet課題18への投稿ありがとうございました。
余詰等をオミットしても32作の出題です。
ものぐさなんで記録は取っていませんが、おそらく今までで最多の出題数でしょう。
Judgeの馬屋原さんは数が多くて申し訳ありませんが、これも馬屋原人気の結果ですので頑張ってください。
今回は打歩詰打開という課題。すなわち途中で打歩詰の局面が登場します。
比較的楽しめる作品が多いのでほっとしています。
是非多くの解答応募をお待ちしています。
また新しい作者が増えたのがとてもうれしいです。
余詰のため初登場が適わなかった方もいらっしゃいます。
是非次回も投稿をお待ちしています。
印刷用pdfつくりました⇒課題18.pdf
Tweet さて頼まれてもいないのにこういう提言を書くというのを世間では大きなお世話と言います。
まぁ、これは土日ネタなんで。
これが一番単純な解決法でしょうか。
出来ないことは書かない。当たり前のことですね。
将棋世界の現状は及川先生の誠実な人柄を表現していることは間違いありませんが、矛盾していることもまた確かなのです。
続きを読む 投稿作の採用期限について(下)
詰パラは
投稿後1年経過しても掲載されない場合は不採用です。
将棋世界は
投稿後、半年以内に掲載されない場合は、不採用となります。
と明記してある。
しかしご存知のように(?)詰パラでは1年経過したあとに採用されることもあり、時折投稿規定を信じた作家が二重投稿で辛い思いをすることがある。
続きを読む 投稿作の採用期限について(上)