「小西逸生」タグアーカイブ

『紅玉』の解説から

昨日の門脇さんの「手順の解説が少ない」で思い出した話をもう一つ。

詰将棋入門(212)で小西逸生の「46角」という作品を紹介した。

小西逸生『紅玉』第55番 近将1958.9

46角、22玉、11銀、21玉、31角成、12玉、13角成、11玉、
22馬左、同金、23桂、同金、12歩、21玉、31歩成まで
15手詰

この作品についての『紅玉』に収められている解説が面白かったので紹介する。
そんなに長くないので全文引用してしまおう。
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詰将棋つくってみた(19) 課題5:溜めて捨てる

今月はキッズチャレンジの締切が月末にありますね。
小学生はキッズチャレンジに。
小学校を卒業してしまったけれど、詰将棋をつくってみたいという方はこの「詰将棋つくってみた」に投稿してください。

課題5:打った駒を後で捨てる詰将棋を創ってください。
((1)駒を打つ手(2)その駒を捌き捨てる手の2手が含まれていればOK)

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詰棋書紹介(5) 将棋紫雲英図式

詰将棋を創るモチベーションというのは、人によってそれぞれ違うのは当然だ。
だから解いたときに受け取るメッセージも様々だ。

「どうだ難しいだろう!」という詰将棋はパスしたい。(解けないから)
「どうだ凄いだろう!」という詰将棋は嫌いではないが、解いたら「凄いなぁ」と思う。
小西逸生の詰将棋はどちらでもない。
解いた後に「いいなぁ。これ」と感じるのだ。
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