※この連載は風みどりが1題ずつ高木秀次作品集『千早城』(1993)を読んでいくものです。
第25番 詰パラ1952.1
ここのところ易しい作品が続いているが、本作も37手詰と手数はかかるが極めて易しい。
続きを読む 高木秀次『千早城』に登る(25)
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ここのところ易しい作品が続いているが、本作も37手詰と手数はかかるが極めて易しい。
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今日は王将戦もあって、難しい作品だったらあっさり諦めて解答をみようと決心して(?)取り組んだが、今回も易しい手筋物だった。
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駒が密集していて難しそうに見えたが、意外や意外今までで一番簡単だったかもしれない。
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持駒は歩しかないし、手は限られているので易しそうに見えたが、かなり手こずった。
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本作、けっこう考えたのだけれど、筆者には解けなかった。
すると内容が「詰将棋入門」と変わらなくなってしまいそうだ。
困ったな……。
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今回も図面の入力にミスがあって、しばし悩んだことは……もう飽きたと思うので黙っておこう。(??)
続きを読む 高木秀次『千早城』に登る(18)
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そろそろ手数も長くなってきたし、筆者の棋力では手に負えなくなりつつある。が、この図には見覚えがある。
ラッキーと手をつけてみたら11手で詰んでしまう。あれまた余詰かと作意を探ったが全然分からない。
あきらめて原書を開いて確認したら、54成銀を攻方54銀にして考えていた。そりゃ11手で詰むよね。