課題26への解答ありがとうございました。
8名の方から解答をいただきました。
しかし、まだまだ少ないです。
これでは投稿してくれる作家はますます減る一方。
貴方の参加がこのコーナーを発展が発展するか衰退するのかの鍵を握っているのです。
続きを読む 詰将棋つくってみた(123) 課題26:結果発表
Tweet課題26への解答ありがとうございました。
8名の方から解答をいただきました。
しかし、まだまだ少ないです。
これでは投稿してくれる作家はますます減る一方。
貴方の参加がこのコーナーを発展が発展するか衰退するのかの鍵を握っているのです。
続きを読む 詰将棋つくってみた(123) 課題26:結果発表
Tweet小林さんに教わったんだけど、チェスではスマホで図面の写真を撮ると標準形式を吐き出してくれるアプリがあるそうだ。
それめっちゃ便利!
将棋でもどなたか開発してくれないかな。
図面を認識して柿木ファイルを出してくれるアプリ。
お願いします!
狭い所で精緻な手順が展開される。詰棋めいとには序を省略した形で発表されたが、『極光21』では原図で収録されている。
上の将棋盤をクリックしたが「動かない!」と思われた方へ。
申し訳ない。上は只の画像。タイトルに(前)とあることに気づかれた方は鋭い。
動く将棋盤は(後)につけます。
続きを読む 詰将棋入門(236) 途中で止める持駒変換(前)
※この連載は風みどりが1題ずつ高木秀次作品集『千早城』(1993)を読んでいくものです。
ここのところ易しい作品が続いているが、本作も37手詰と手数はかかるが極めて易しい。
続きを読む 高木秀次『千早城』に登る(25)
2010.1から3年半続けた詰パラ大学院での解説の再録です。
菅野作はいつもながらの人に優しい楽しめる作品。しかし、ゆめゆめ油断はなされませぬように。
最古の手筋「金頭桂」で作ってみようという思いつき企画。
思いのほか投稿が集まったので解答募集しました。
さっそく結果発表にいきましょう。
続きを読む 詰将棋創作チョー入門(39) 金頭桂でつくってみよう結果発表
短編後期–詰パラでの分類だと「高等学校」にあたる作品です。将棋世界の詰将棋サロンの中・上級ですね。
いよいよ最終章。そのあとは落穂拾いです。
詰将棋入門(169)の無双26番を7手詰にしたのがいっこの積木(45)だ。
自作の宣伝はともかく、この玉と馬が離れていくというアイデアを後生の作家たちはどのように実現したか。
続きを読む 詰将棋雑談(67) 離れていく馬