「1_詰将棋」カテゴリーアーカイブ

やさ院 作品募集

前のエントリーでも書いたけれど、もう一度ちゃんと書く。

やさ院では「例題」に使ってもいいよという,やさしい作品を募集しています。

特集予定

2011年12月号「香剥がし」残り枠後1作!
2012年6月号 未定(1作も作品が集まっていない為)

やりたい特集

  • 連取り
  • 追い趣向(ブルドーザー系、「谷渡り」系、龍追いは2011年6月号でやったので除く)
  • 剥がし(香は12月号で実施の予定なので除く)

例題1作、出題3作の形ですから、同じテーマの作品が4作届いたら「やさ院」が実施できるという寸法です。

詰パラ6月号

やさしい大学院

前回、大量誤解者をだしてしまった反省から、大幅リニューアルした。
やさ院1の摩利支天さんの「traveling II」は掛け値なしに500手超えが解けるチャンス。
菅野さんの2作は途中で逃げ方に悩む所があるが、これは手数が大きなヒントになるはず。
記録的な解答者数を狙っています。

あ、書くの忘れたけれど、ABC評価をお願いします。

12月号の「やさ院」は香剥がし特集を予定している。
3作準備できているが、あと1作、枠が空いている。
どなたか例題でもいいよという作品あったら投稿してください。

ヤン詰

#3は一目、同一手順作があると思うが、いいの?>須藤さん

順位戦

看寿賞短編賞が出現する率が高い順位戦。
やはり解いてみなくてはだよな。

創棋会作品展

同人室と同じメンバーが頑張っている。
本当に元気だ。
尊敬します。

七條賞

馬屋原さんの「槍の帝王」と井上さんの「シンメトリー」が全解を阻む大きな壁だったようだ。
「これはみんなに解いて欲しい」に大学院の作品がたくさん選ばれているのが嬉しい。

詰鬼人物語

詰鬼人って亡くなった方の話なんだと思っていたが違うのか。
森田さんは亡くなっているが…。
それにしてもいろいろつっこみたい文章が。
文章自体が酔っぱらっている所が多いけれど、それは置いておいて少しだけ。

『将棋浪漫集』

書名を間違えるとは話にならない。

手書きのミニコミ誌『詰棋めいと』

ここだけ読むと「詰研会報」と混同しているのかなとも思えるが

ワープロが出現しても手書きにこだわるような人だ

「詰研会報」も途中から手書きでなくなっているから、もう何をどう間違えているのか分からない。

次に題名でも議論百出だが、墨と酔いを入れて『将棋墨酔』が出来た。

文章の意味が分からない。
だいたい「墨江酔人」という七條の筆名から取っているのはパラ読者なら皆知っている。
そもそも「将棋墨酔」に書いてある。

詰パラ5月号

6月号の原稿がまだできていないので、まだざっと眺めただけ。
あとで追記するかもしれません。

撰題の言葉

石川さんと利波さんと私は一貫して東日本大震災については触れていない。
これはこれで一つの見識であると好意的な解釈をお願いします(^^)。

大学院

なんだか最近デパートと偶然の連携というかシンクロニシティを感じる事が多い。
今月の大学院は撰題の言葉でもにおわせたように趣向手順自体は過去に見た事がある作品。
摩利支天作はもちろん柳田明の「変奏曲」だ。
デパートの吉田京平作も黒川一郎「蹴鞠」を思い出した。
ところで、上田吉一作が一番みたことあるようで、探してみると具体的な作品が見つからない。
黒川一郎かと思いきや、古典なのかなぁ。
どなたかご教授頂けると助かります。

山田康平入選300回記念作品

最近、パラでの発表は少ないと思っていたのですが、どっこい早くも300回とは。
是非是非大学院にも作品ください。

詰将棋全国大会

今年は高槻市…ってどこかと調べてしまった。京都と大阪の真ん中辺。
7月17日。
楽しみです。

デパート結果稿

#5の鈴川さんの作品の結果稿で実は密かに期待していた事がある。
神谷薫さんが将棋ジャーナル1985-1の自作について触れてくれるのではないかと思っていたのだ。
ところが氏の短評が触れていたのはは筒井さんの作品だった。
ちとがっかり。

第8回詰将棋解答選手権初級戦・一般戦がいよいよ近づいてきました

【実施部門】初級戦・一般戦
【運営】実行委員会
【運営協力】東京詰将棋工房
【会場】国立オリンピック記念青少年総合センター
(東京都渋谷区代々木神園町3-1/小田急線参宮橋駅下車徒歩約7分)
【日程】2011(平成23)年4月9日(土)
【初級戦スケジュール】1手詰~5手詰6題
13:00 初級戦受付+競技説明
13:30~14:10 初級戦競技
14:10 初級戦採点+解説+表彰式
【一般戦スケジュール】5手詰~15手詰6題
14:50 一般戦受付+競技説明
15:10~16:10 一般戦競技
16:10 一般戦採点+解説+表彰式
(17:00終了予定)
【参加費】1000円(両部門に参加の場合1500円)
女性・中学生以下500円(両部門に参加の場合600円)
引用元: 第8回詰将棋解答選手権 東京会場のご案内 – 詰将棋解答選手権 速報ブログ.

今年も私は選手ではなく、採点の手伝いに行きます。
(来年はまた選手ででようかな。表紙担当さん勝負しませう)

競技会場はセンター棟416室(定員180人)ということですから、絶対当日受付でもらくらくセーフでしょう。
あ、机が何人掛かにもよるか。でもまず大丈夫です。

センター棟107室ではチャリティー書籍等販売コーナーもあるそうです。
1階と4階と離れているのでお間違えの無いように。

私なにか詰棋書を持っていこう。

それでは週末に国立オリンピック記念青少年総合センターでお会いしましょう。

詰パラ4月号

表紙

けっこう悩んだ。
1926年生!
素晴らしいです。

大学院

すでにあちこちで話題になっていますが、上田吉一の新作が載っています。

やはり何と言っても大学院の上田作でしょうねえ。
今から解くのが楽しみです。
引用元: たくぼんの解図日記: 詰パラ4月号.

今月は上田さんの新作など、気になる作品も多い。
引用元: 詰将棋劇場 blog: パラ4月号は来たが・・・・.

3月31日詰将棋パラダイス到着。
今月号で圧倒的に目を引くのは上田吉一氏の復活だ。
引用元: 巨匠の帰還 あーうぃ だにぇっと/ウェブリブログ.

ぜひぜひ解答ください。

対バンは菅野哲郎さん。
手数は長いけど、こちらの方が易しいです。

なんで上田吉一は呼び捨てなのに、菅野哲郎さんはさんがつくんだとひっかかる方はいます?
説明しなくても大丈夫と見た。

H22下半期 半期賞発表

これがあるだけでも4月号は確実にお買い得。
千葉豊幸さんが2作受賞!
これからの活躍に大いに期待。
大学院は今期も2作。
本当はもっと推したいのですが流石に2作が限度といわれた。

井上さんの「シンメトリー」はたっぷり頁を貰って解説できたので満足。
心残りは飛打飛合でシンメトリーというテーマで対称性をつきつめた相馬さんの作品を参考図として紹介したかったが入らなかった事。

添川さんからはまとめて5作投稿いただいた。
どの順で発表しようか楽しく悩んだが、わりとうまくいったと自画自賛しておこう。

「奇兵隊」については、神谷さんから↑方向の動きについて触れて欲しかったと感想を貰った。
まったく同感で、当初は先行作の図面を示し、それらが時計回りに玉が移動する事を確認し、「奇兵隊」は反時計回りに玉が移動する事を書くつもりだった。
しかし、参考図を入れるスペースはなかった。
「奇兵隊」の価値は先行作と比較しなくても十分に伝わると考えて、「反時計回りの全駒純四桂詰」という表現は没にした。
かわりにわかりやすく「四桂の宣告」という表現を採用したわけだ。

高度な解説は看寿賞選評会報告や「この詰2010-2011」を読んでください。
私自身も早く読みたい。楽しみだ~。

大学2 糟谷祐介作解説

要するに62とと44とは打診移動捨合、53とは邪魔駒消去ということなのかな?
せっかく増頁してるんだから途中図や変化図を作ってわかりやすく説明して欲しかったです>利波先生

長編全作品リスト

03 超長編

全作品リスト

◇収録方針

  • 超長編とは何手以上をいうか定まった説はないが、ここでは200手以上を対象とする。
  • ミニコミ誌・ウェブサイトの掲示板への発表など、何らかの形で図が公表されたものは、媒体を問わず対象とする。その後公式発表があったら削除し、公式発表の備考欄に初出として記す。
  • 詰上り駒余りの作品は1000手超を含め数作あるが対象としない。
  • 受方持駒制限ありの作品は対象としない。
  • 誤植、余詰などによる再出題作は最初の発表年月を初出として収録する。
  • 修正図・改良図の発表があったら原図の備考欄に記す。修正・改良によって手数が変わった場合、手数欄には最新のものを記し、原図の手数は備考欄に記す。ただし、修正図・改良図について、一部例外的に原図の備考欄記載でなく独立行にしているものがある。
  • 原図が200手以上で、修正・改良によって200手以下になった作品は、参考のため収録する。
  • 第三者による修正・改良案は、作者による採用の意思表示がない限り備考欄に記し、手数欄・完/不欄はこれにより変えない。

引用元: 全作品リスト.詰将棋一番星

煙詰全作品リストに続いて、超長編リストが編纂された。
こちらも物凄い労作。
いくら感謝の気持ちを捧げても足りない気持ちです。

変幻自在さんの作品も丹念に追跡しているのは執念を感じます。
遊友こども将棋教室ってなんでしょう!?

受方持駒制限作は対象外とありますが、双玉についてはコメントもなし、記載もなし。
双玉作品がそれだけ違和感なく受けられてきたということですね。
受方持駒制限作や持駒余作品なども将来受け入れられるのかなぁ。

『日めくり詰め将棋カレンダー2012』問題募集開始!

LPSAで来年度も日めくり詰め将棋カレンダーの製作が決定し、さっそく作品の募集が始まった。

みんなで作ろう!『日めくり詰め将棋カレンダー2012』問題募集開始!

今年もまたこの季節がやってきました!

みんなで作ろう『日めくり詰め将棋カレンダー』2012年版が始動します。今年もみなさんの力を合わせて、「楽しく」「解きやすい」「詰め将棋が好きになる♪」カレンダーを作りましょう!来年は「うるう年」ですので、366日・366問の出題となります。

【応募方法】
以下の方法でご応募ください。
問題は1~7手詰でお願いします。
なお、恐れ入りますがお一人様5題までのご応募に限らさせていただきます。
締め切りは4月25日(月)着分までです。採用が決まった方には8月中にお知らせ致します。

引用元: 日本女子プロ将棋協会|LPSA|.

今年も選考委員としてお手伝いする事になった。
よろしくお願い致します。

今年は不安材料がいくつか。

  • 締切が短い。今月中じゃないか。
  • やなさんや小林さん、看寿賞選考と時期がかぶる。
  • 中心的なスタッフが一人抜けた。

たくさんの投稿で(といっても5作までですが)ご支援お願いします。

詰めカレの面白い所は、ほんとうに初めて作ったばかりという感じのかわいらしい作品から
啓蒙的な教科書的な作品、そしてマニアックな作品まで百花繚乱という感じだと思います。

今年の2011年版でいったら、山田康平さんの3手詰など嬉しかったなぁ。
看寿賞級の作品が来たりしないかなぁ。

今年はおいらも作品でも参加しよう。

第8回 詰将棋解答選手権 参加記

【注意】

  • 無駄に長いです
  • ネタバレありありです。

正月休みに雪山の温泉に籠り、かといってスキーもせずにごろごろしていた。
するとやけに喉が乾き、ガバガバとコーラを飲んでいたのだが、そのせいかトイレが近くなった。
そのうちに夜中に何度もトイレに起きるようになり、これはヤバイと思い始めた。

医者に行こうと考えたが1月末に仕事でイベントがあり、それまでは身動きがとれない。
2月になって休みをとって人間ドッグに行ったら、空腹時血糖値が311mg/dl、HbA1cが12.8%でこれは立派な糖尿病です。
すぐに入院してくださいと言われた。しかし仕事が3月までは一区切りつかない。

仕事の目処がつくまで待ってくださいとお願いし、入院は3月末と決まった。
だが待てよ、3月末には解答選手権があるではないか!
かといって、これ以上を入院を遅めたら退院する前に新学期が始まってしまう。

仕方なく一旦は解答選手権を諦めた。

ところが、入院してから相談してみると、
血糖値ののコントロールがうまくいっていれば外出許可がおりるかもしれないという。

頑張りました。
その結果、前日の血糖値は朝食前が110、昼食前が85、夕食前が78、睡眠前でも140で、すべてギリギリ正常値!

見事、外出許可をげっとし、もう戦いの大半は終わった気分。

さて例年のことながらまったく詰将棋解答の練習をしてないままの出場と相成った。

それよりも迷ったのは食事のタイミングだ。
今回は第1ラウンドと第2ラウンドの間に1時間の休憩がある。
普通はここで食事を摂るのがいいだろう。

しかし、私は第1ラウンドが始まる段階ですでに腹ペコ。
血糖値を抑えている状態である。
脳みそはご存知のように大量のブドウ糖を消費する。
すこしブドウ糖を補給したほうが良いだろうか。
しかし、12時に血糖値を測り、病院に報告しなければならない。
この値がまずかったら、退院が延びる可能性がある。
それも物凄く困る。

迷った末、ブドウ糖の補給せずに、第1ラウンドは乗り切ることにした。

今回は本当に、参加するだけということだ。

それにしても始めるまでがやけに長いな。
すでに脱落した読者が半数を超えた気がする。

そして実際、あまり頭が回らなかったみたいで、このあとは短いんです。ごめんなさい。

第1ラウンド開始。

第8回詰将棋解答選手権チャンピオン戦 第1ラウンド出題作品 – 詰将棋解答選手権 速報ブログ

#1
ああ、うれしいな。こういう初形。
でも念の為ゆっくり盤に並べる。
でも並べるまでもなかった。
香合ですぐに香が走るパターン。
自作でも1つあります。
特に罠もなさそうなので終了。

#2

34馬45と78玉。
54龍に55との形かな。55玉と逃げられたら手がないのでいいみたいだ。
44龍で収束か。手順前後はないな。
おぉ45馬の移動合があるか。なるほどうまいね。

#3

あとから考えると、ここらへんでブドウ糖が切れたようだ。
見た瞬間、55飛同玉35龍同馬45金同馬64馬で詰むじゃないかと本気で思った。
でも手数が短い。おかしいな、なんて考えてる。

開始直前にみせてもらった某君の作品の影響もあるんだろうけど。

45金に同馬ってどんなここせだ。
全然詰んでいないじゃん。

55飛に46玉が45金47玉44桂58玉47馬で詰むな。これは変化に違いない。
だから馬の位置は74でいいかと思っていた。(馬鹿だね)
でも45金を成立させるには63馬でないとだめじゃん。

で、初手63馬を考える。
同馬は35飛54玉51龍…詰まない。(明らかに頭おかしい)
そうか、それで32龍の配置でなく31龍なんだ。
32龍だったらここで52龍同馬64金で詰むものな。
51龍だと52合で駄目だ。(矛盾してるだろ考えてることが)

後ろの方の席で駒音を高くてたてている方がいてその音が気にかかる。
今迄このように感じたことは一度もなかった。
つまり、自分は集中出来ていないということだ。
集中できていないのは、やはり脳にブドウ糖が足りていないのだなと考えた。

集中していないのだから次の問題に進むのはやめようと思った。
ふらふらするだけで時間の無駄だ。
だいたいこの問題は普通に詰む形をしているし。
金桂馬の配置から小林作の雰囲気もある。
解けるはずだ。

いやまた別のこと考えているだろ。集中しろ、駒音を頭から消せ。

そんな感じで、51龍に52合でも同龍で詰むことに気づくまで随分かかった。
自分の頭が動いていないことをあらためて思い知った。

でも、これで詰むはずだ。
合駒の一手ならば…これは桂馬。
この桂馬を66に跳ばす駒が必要だから47飛で合駒をさらに請求するのか。

桂合なら57金打から37桂~66金直で詰む。
でも香だったら?
57金打にすぐ55玉と逃げられて45に効きをつくる術がない。
それならば65飛で合駒請求か。
55歩ぐらいで全然ダメだ。

そろそろ時間がなくなってきた。
仕方なくマグネット盤を取り出し、別の問題に挑戦する決意をした。

#4

谷口さんだな。
でも形はいつもより大人しい。57銀から48角かな。
変化も想定の範囲内に収まりそうな感じ。

でも次見てみよう。

#5

この持駒は手が狭い。
初手は23歩成は同桂で31に逃げ道が開く。
なんだ13歩は14桂を打てと言っているんだ。
33玉は34馬~52飛~53桂で簡単。
13玉に23歩成~25桂~15歩~13桂成~あれこれ詰んでいるみたい。
でもまた妄想かもしれないから盤に並べてみよ。
やはり詰んでいる。
天の助け。
作者はどなただろう。(すでに敬語)

ここで残り時間は僅か。
どの問題に投入するか。
#6は序盤に変化がありそう。
#3か#4だが、やはり今までに投入した時間が惜しいと#3に決定。
これが最後の敗着だったか。

堂々巡りのまま時間切れ。

正解が配られて65飛に55銀合!
参りました。これは作品の勝ち。
真Tさん、素晴らしい作品です。

若島先生の解説を聞きながら血糖値の検査。
77mg/dl。
低血糖とまではいかないけど、いままでで最も小さい数値。
まだ解説は途中だったが、食事を摂るために退室。(やはり落ち着いていない)
廊下で合った馬屋原さんと外に出る。

まずはすぐに血糖値を上げる炭水化物だ。
ついでに肉も食べたい。

そこで昭和食堂のムニャムニャ定食(名称忘却)。
馬屋原さんはカツカレー。(密かに打倒井上を期しているに違いない)

チャリティーバザールをやっているはずの選手控え室を覗く。
掘り出し物はすべて売り切れたあとの模様。
親子で学ぶ将棋ドリルを購入する。

さて第2ラウンドだ。

第8回詰将棋解答選手権チャンピオン戦 第2ラウンド出題作品 – 詰将棋解答選手権 速報ブログ.

ここは例年1題#7が解けているだけ。
果たしてノルマは達成できるのか。

#7

実戦型だ。はやくも心が萎える。
初手は24桂だろうな。逃げる変化は23、13は詰みそうだ。
15玉でも角と桂で捕まっている。
22玉が一番手間だな。
でも32桂成から44桂でたぶん詰みそうだ。
それで同桂。
次は飛車打って22桂合の感じかな。
32飛は…駄目だ。
42飛だなこれは。
23銀同玉で43飛成~32角~13歩同桂でダメ。
これは解答者へのサービス問題ではないのかな。
90分を1題に集中させるためにも、全部みてみるかな。

#8

入玉型だがこちらの方がとっつきやすい形だ。
87馬から99銀生で開き王手、合駒を考えるパターンに見える。
上田吉一の作品に似ているようにも見える。
99に捨てるのは飛車か金か。

これだ。きっとこれがサービス問題に違いない。

ところが、これが詰まない。
昼食のおかげで集中力は増しているようで、午前中のように駒音が気になることはなくなった。
でも詰まない。
69銀から78銀か。
でもその後58飛と打っても意味が無い。

あっという間に1時間ぐらいが過ぎ、こいつはいよいよ第2ラウンド正解0の時がやってきたかと観念した。

そして問題用紙を裏っ返す。(半分に折っていた)

#9

あれ?持駒に桂馬が多い。典型的に手が少ないタイプだ。
こんなトコロに易しい問題があるわけないんだが、とマグネット盤に並べてみた。
まずは普通に追うと
38桂~17歩~34銀~46桂これは取れないから25に戻る。
銀桂打ち替えた意味は26香に同金の変化だろうな。
でもなんか駒が足りなそう。
27桂~16歩~27馬引
歩1枚ではこれは足りないや。
やはり#9が易しいわけないよな。
でも一本道だったような気がするのだが…。
序盤の17歩が安易だったのかも。
38桂を打つことを目指して19香ではどうだ。
17歩は同香~29桂~17歩~26歩
同金は同馬同玉36金27玉37金でぴったりだ。(実は15玉で全然詰まない。すでにブドウ糖切れか?)
27桂~馬引~25歩
同玉でダメだ。
15馬と捨てる形なんだけど、同香でどうにもならない。
やはり甘くはないか。

#10

若島さんだ。でも双玉ではないな。
84飛で受け手が狙いなのかな。33歩を先に消す筋もあるな。
でも、一筋縄で詰むわけがない。
やはりまず1題はなんとかしないと。

#7
32角成~15桂と打ち替えておいてから34角
これは有望かも。
でも21玉で届かない。
う-むー。

#8

やっぱり無理。

残り時間も僅か。
最後のお願いは#9に決めた。

だいたい12銀とか32とがこのまま動かないで終わるはずがない。
では34銀同玉に23銀生か?
いくらなんでも無理だ。同玉ですぐ終了。

残るは33と。
33と!
同玉は馬が出て上がったら金を喰って…詰む。
42玉は…直感が詰むと言ってる!これだ。
23銀生と引ける形。

おおお、もしかしてこれ馬も消えるのでは?

消えた!

ありがとうございました。
もう残り時間はほとんど残っていない状態。
なんとか1題だけ解かせてもらいました。
それにしてもサービス問題が#9に配置されているなんて。
そしてその前の#3や#8が難問だとはやられました。

で、程無く終了。

#8の作者はなんと巨椋鴻之介。
あぁ、これを解けた人には一生の思い出だな。
でも脳みその状態が良くて、さらに時間があったとしても、
序の4手は一瞬考えたけど、さらに87馬と組み合わせるのはちょっと思いつかなかっただろう。
58銀の存在で87馬という手をわざと考えさせることで、その銀を消してしまったと同時に87馬の手も
思考から消去されてしまうのだ。流石です。巨椋先生。

#10の74馬も凄い手だ。
これをちゃんと正解する皆さん。
まじで尊敬します。

若島先生じきじきの創作過程も含めた解説も貴重なものでした。

#5の作者は服部彰夫さんだった。
作者名から想像もできない優しい作品を有難うございました。

裏方のスタッフの皆さん方も毎回のことながらありがとうございました。

色々話もしたかったのだけれど、病院に帰る時間もある。

でもやっぱり最後の打ち上げに参加しないと、このイベントの楽しさの半分以上味わえないって気分ですね。
来年は打ち上げにも参加できるよう体に気をつけよう。
その頃には橋本哲さんも仕事片付いているだろう。

ノート

詰将棋メモはチェックしているのだが、おもちゃ箱はすぐ迷子になってしまい敬遠気味。
そこで、山崎健さんの作品へのリストをメモしておく。

詰パラ2月号

例によっていまさらながらパラ2月号のお話。

表紙

どこかで見た手順。と調べてみたら同一手順作があった。

初手が限定された所が主張かな。

小学校

詰将棋における大局観とは…ここに龍を配置してしまっては余詰むなとか、
ここで桂馬を使ってしまったら序盤で困る事になるなとか(煙創作した事はないですが)、
角は合駒で入手する逆算が可能だなとか、
そういう感覚の事だと思う。
だからそういった創作の大局観を鋭く研ぐ事はとても大切な事だと思うのです。

小7初手はオイラでも考えるけど、さらに3手目に繋げる所が才能の煌めき!
この方にも注目したいです。

中学校

私だったら1枚増やさずに変同を許容してしまいますです。
2流ですねぇ(^^;

高等学校

失敗は成功の母という言葉がありますが、
私は成功体験を味わうことで失敗を苦と感じないことが出来ると考えます。
好んで苦しむ詰キストには分かってもらえると思います。

撰題の言葉、ごめんなさい、意味わかりませんでした。
実は先月も。

鶴の恩返し、浦島太郎というお話。
昔は、「情けは人のためならず」と解釈していましたが、
今は気紛れの行動で良くも悪くも世界が変わってしまう、
いわゆる禁断の果実がテーマのように思えます。

禁断の果実ってどんなテーマなのでしょう。
ちょっと忙しすぎて厳しいのではないかとちょっと心配。

大学院

今、一番頼りにしている新進気鋭二人の作品。
馬屋原さんは今年は就活?

詰鬼人物語

33角打が双玉らしい逆王手、うっかり同香成だと同角で受からない。
これは大道棋であるが芸術でもある。
これが加藤の才能であり、得体の知れない怒りの根源でもある。

俺って馬鹿なのかな。
またもや意味が読み取れない文章に出会ってしまった。
要するに逆王手の逃れ筋が得体の知れない怒りの根源なのか?

推理将棋

高坂さん、これでお仕事完了ですか。
それでは次の仕事は……。